本はあくまで知識をつけるもの

記録

皆さんの家では本が何冊持っていますでしょうか?

あ、漫画や小説は抜きですよ。

WEBやデザインは見様見真似なのでそこで自主性を身につくかは自分次第なのですが。

2級を取ろうかと思いながらずっと放置してますね。(3級は持っています)関係ないけどこれ読みづらくて。どうしようかな・・・笑

もう読むことはないなぁ、、、、と思う本がいくつもあるのですがいかんせんうちの夫は「わかった」と言いながら忘れるし「いつか使うかも」と言いながらしないタイプです。勝手に捨てるぞ。

技術系、辞書は持っていていいのですが心理系はちょっと違いますね。

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ちなみにこの本を否定してるわけじゃないです。著者は出来るだろうけど私は出来ないってことでした。

読んでて「言ってることはわかるけど、うーん・・・」って感じでした。

コミュニケーションを取らないといけないのは前提としてですが、あくまでやり方ってだけで負の感情を抱えた人と関わると”貰いやすい“ってことです。

ここは非物質の話ばかり述べるブログですからね。根本的に向いてない人はいずれ身を滅ぼします。

警察官や刑務官、自衛隊の職業って男性性が強くないとやっていけないと思うんですよね。感受性が強い人はまずやられる。

※男性性と女性性は性別ではなく、性質です。

余談ですが、そういう男性が多い仕事で女性が入った場合風当たりや差別を受けてどんなに気をしっかり保っても自分の尊厳を踏みにじられたのなら無理をして差別と向き合わず”抜ける”という勇気を持つのが大事だと思います。

チームになってのそういう価値観の空間はどう足掻いても変えるのは難しいので闘うのではなく、自分が壊れてしまう前に男女差別から抜け出す勇気はとても大切かと。
エンジニアも公務員も医者も自分にとっての理念が合わないと病みますよ。

給料が高い仕事に就くには当然努力をしなきゃいけないのはその通りなのですが、本当の意味で自分に合う仕事を就いてるのは世の中にどれだけいることか?(挫折を味わうのも学びなんでしょうが)

昔は自信がなくて人との関係にどう築けるのか悩んでいたけど今は一人黙々作業できる空間があればいいので(今思えば馬鹿な考えだったなと・・・)それが出来る仕事が向いてると思います。あとは人間関係かな。

福祉の業界に勤めてる人でやたら人間関係、心理系、法則系の本を買ってる方いますがあれはその人の性質ですね。その職業に合ってて行動が出来るからやれるんであって、その理念を抱えてない人がいくら本を買ってもほぼ頭に入ってこれないです。

それでもちょろっと読みたいなって思ったら電子書籍で買うかな・・・。

技術系も、Webってアップデートするので毎年内容が変わるんですよね。

ところで私近視なのですが頑張って裸眼で過ごしていたけど、そろそろ作業する際眼鏡をしようか・・・方言で言えば「いずい」んですよねぇ。

 

まぁ、色々学ぶってことは大事なので、知って「自分にとって必要か否か」と考えることは人生においてとても大切ですよ。

※断捨離は無理せず行なってください。

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