※過去の記事を複製して再度掲載しております。
今はスターシードの本が多く出ています
スターシードの心理GUIDANCE
今から2〜3年前?スタシに関して初めて購入された本です。感想は読みやすくてわかりやすかったですよ。アメブロをやってる方なのでそこから通じて買いました。
特徴とその心理面、生き方について当てはまることが多くここで「私ってこれなのかな〜」と考えるように。
そこから色んな情報を読んでは見てきたのですが、一つだけ私が信じてるスタシ概念と全く異なるような別の霊能師さんの本を新たに買いました。
デタラメでもないし、ふわふわしてる内容でもないからこそ、当時は頭ごちゃごちゃでしたね。
「この本の言ってることが正しければほぼ全員スターシードじゃん・・・」と。
↓
宇宙からやってきた魂たちのガイド〈地球以外の惑星〉から転生したあなたの魂が目覚める時!
何度も言うように、否定してるわけじゃないですからね。この著者さんもXで活躍されて拝見していたのですが本当に能力はある方でした。私にとっては基本的に白黒付けたい性格もあってか、混乱しただけです。気にしない方は「自分はこれを信じてる!」って言うのかもしれませんが私の性格上一度気にしたらキリがなく、なかなか諦め辛くてかなりややこしいんですよね(白目)
なんか、出来れば「違う」なら「違う」って決断が欲しくて。でも色んなもの見てしまうとますます訳がわからなくなっていきましたね。
ではこの本の元に語っていきたいと思います。
5つの魂タイプがいること
こちらが私にとってのスタシ概念です。信じる理由は・・・しっくりきたのとその熱い想いからでしょうか?きっと信じる理由というのは信頼関係と腑に落ちるような納得が出来ることです。
この書籍については、流石に出版して売られてるものなので画像は貼らない方がいいのと、少し端折りながら説明していくと、表現が違うということ。
基本的に生まれた星を元に「あなたはプレアデスですね」と言われるのかもしれませんが、この本の内容では生まれた星ではなくあくまでタイプとして分かれられます。
勿論惑星も重要なのですがとりあえずその5つの魂タイプを紹介します。
・ガイア属
・へー属
・ダレス属
・ギメル属
・ベート属
ガイア属以外、地球以外の惑星から転生したスターシードです。
結構色々書いていきたいけど、全部は無理があるし一応売られてるものなので・・・。読んで思ったのは先ほど書いたように「それじゃほとんどの人がスタシじゃん」というものでした。そう、地球の人口の約85%がスターシードがいるということ。
あるチャネラーの方はコロナワクチンを打てばスターシードの証が消えるって言ってましたし余計ごちゃごちゃですよ。調べれば調べるほどどんどん訳がわからなくなっていく。
私の直感では相手が「嘘を言ってるわけではない」からこそ混乱をするんですよね。
こういう能力がある方は高次元から通じてわかるんですよね?つまり言葉の違いや表現の差でここまで差が出てしまったのかなと。
魂に何か違いがあるが人によって見方が違うということか・・・・。
覚醒?覚醒したかしないかの問題か?
ごめん私もわからないんだ。
もう少し詳しく
惑星の特徴は持ち合わしているけど、それぞれに4通りの「魂の構成」があるんです。
要はアルクトゥルス系のダレス属、シリウス系のギメル属など。その構成に応じて地球上での役割の違いがあるようです。
この4通りは本人の選択によるもの。
ガイア属が一番重たい波動でへー属からダレス属、ギメル属、ベート属になるにしたがって波動を軽くするとのこと。
まずガイア属について
ざっくばらんに言うと、
ガイア属
地球生まれの魂。根っからの地球人。
男性は、強烈な上昇志向を持ち、あらゆる欲を満たすことに邁進する強さがある。目標の達成に必要なことをねばり強く忠実に実行していくので、起業家や経営者が多い。女性は、専業主婦が大きな夢になりやすいので、男性の経済事情のチェックは怠らない。自己主張の強い女性が多く、望みを叶えてくれそうな男性に出会うと、強烈にアピールする。
何かに依存することで、「他人」と比較しながら生きていく、精神的な自立ができていない女性が多い。
視野が狭く、支配的にコントロールする傾向が多い。◎マイホーム、高級車、ブランド品、名誉、権力といったものを着実に手にするバイタリティがある。
◎魂や個人の尊重ではなく「男性であること」
「女性であること」に明確な線引きをしている。
◎自分の考えたことを、周りの人を使って実現しようとするので、常に「自分の代わりに動く人間」を見つけようとしている。
◎エネルギーは常に外へ向けられている
◎他人と自分を比べるくせがある。
◎比較することから生まれる劣等感を持っている。
◎自分が「尊重される」ことで安心感を得ていく。
◎ストレスに異常に弱く、被害妄想が強い。
◎ストレスが強くなると、感情が爆発する。
◎自分が嫉妬する人物を、周囲を巻き込みながら攻撃していく資質がある。
◎美容やファッションに敏感になり、流行を追う。
うううう〜ん、、、、。
そうだ、ね?人間的に成長をすれば徐々に改善はするようですが、確かに地球魂の人は行動力というか常にバイタリティーがあるイメージです。
レペゼン地球の社長がスターシードだったらどうしよう・・・たまげちゃうな・・・。
この人
ヘー属
ヘー属
奉仕精神にあふれた優しい魂たち誰かの役に立つことで、自身の価値を見出していく魂たち。
介護職や医療従事者の方々に多い。
健全、確実な暮らしを目指すため、しっかり働き、しっかり貯蓄にはげむ。
夢や目標を設定し、頑張ることで「生きがい」を構築していく努力型。地球という3次元世界でしっかりと地に足をつけて(グランディングして)、現実の中で自分自身を活かすという生き方を課題とする。◎「人」とスムーズになじめない疎外感を強く味わってきた。
◎お年寄りや患者さんに心からよりそうことで、自身の魂も光り輝く。
◎ネガティブを味わう経験を積んだ上で、エネルギーを外に向けることで「自分のあり方」をつくり出していく魂。
◎「泥の中から美しい蓮の花を咲かす」生き方。
◎覚醒したへ一属は、エネルギーを外向きにさせることで対人関係に壁をつくらず、相手の懐に飛び込める魂の持ち主。
◎しかし、心を許せる人以外には、進んで私生活の話をするタイプではない。
◎生活では「健康優先」を実践。
◎美味しいものが大好き。
ダレス属
ダレス属
自らのエネルギーバランスの調和を学ぶ魂聡明な頭脳の持ち主が多い。
幼少期から大人であることを求められたり、自身の抑制を体験してきた魂たち。
常に思考していて、頭の中を休ませることを知らない。
弁護士や医者、研究者や教師、管理職やケアマネジャーなど、冷静さが求められる職種についている人が多い。
持ち前の頑固さで確固とした意志を培っていく。
しかし、柔軟に受け止め流していく器用さがないために、葛藤を抱えてしまう傾向が強い。
現実社会においては、
人の役に立つことを実践している人々ばかり。
大きく主張することなく、周りの人を見守りサポートしていく縁の下の力持ち。◎子どもらしい時代を思い出せない魂が多い。
◎エネルギーは常に内側に向いている。
◎自分自身で納得のいく落とし込みができるまで、同じことを思考し続ける。
◎解決できないまま同じ思考をくりかえすため、悩み苦しむことによって、自身の波動を下げていく。
◎体調を崩すと、大病を患いやすい。
それは強制的なストップで、調整を学ばせるために起きること。
◎「感じること」「感じ取ること」を知る必要がある。
◎自分自身を調整、コントロールすることを学びに来た魂。
ギメル属
ギメル属
波動の高い惑星から転生した魂喜びや愛にあふれたワクワクする波動の星の出身。
心のおもむくままに進み、自身を満たしていく魂であり、地球上で、人類全体の波動を高めていく使命がある。
アーティステックな魂であり、直感力や創造力が人一倍強い。
ミュージシャンや芸術家、作詞家、作曲家、小説家、デザイナーなど、無から有を生み出していく役割を担っている。
ギメル属が光を拡散するためには、反対側にある「闇」を経験する必要がある。
ギメル属の魂は、自ら進んで「闇」に飛び込み、経験をしに来た勇敢な魂たち。
地球と地球のアセンションを見届けながらも、心から楽しむ(遊ぶ)ために来ている。◎純粋かつ繊細な人たちが多い。
◎心身が、重い波動の地球になじむのに時間がかかる。
◎身体の緊張が常にあるため、呼吸が浅い。
◎幼少期からひとりの時間を必要とする(内省する)。
◎エネルギーは常に内側に向く
◎メンタル疾患にかかりやすい傾向がある。
◎「疑い」という概念のない惑星から転生してきたので、だまされやすい。
◎とことん内省することで、湧き上がる思いを表現する魂。
◎「愛を形にして奏でる」便命を持つ。
◎ギメル属の光の拡散が、地球上で暮らすすべての人々の救いとなる。
◎時代を動かすのは、まぎれもなくギメル属の魂。
ギメル属は人類全体の波動を高めていく使命があるとのことです。
あとツインレイもギメルの世界だとか。
ベート属
ベート属
新しい集合意識を創造する魂約1万人に1人しかいない、スターシードの中でも特異な存在。
アセンションした惑星から転生している魂。
独特な「宇宙人的」な雰囲気があり、人気者でカリスマオーラがある。青年期になると別の属性を経験していく、極めてまれな魂。
宇宙家族の元に生まれる。
どこで何をしても脚光を浴びる存在だが、嫉妬やいじめを仕掛けてくる人たちに狙われやすい面もある。
その攻撃のハードルを越えた先に、ベート属の「覚醒」が始まる。
形のないところから新しい手法を生み出す着眼点の鋭さが、人々を驚かす。新しい集合意識を創造することを目的に、地球に降りてきた魂。◎約1万人に1人という希少な存在ゆえに目立つ。
◎反骨精神を基に成長していく魂が多い。
◎達観している。
◎やせ形の体形。
◎直観力のソースも「自分自身」。
◎承認欲求も自己犠牲感もなく、人を助けることができる。ちなみにツインスターとは、宇宙規模の唯一無二の関係性のことです。地球上で再会を果たすことは稀有でありながらも、地球全体の有事の際のみ宇宙から転生を果たす使命を持ったベート属の双子の魂のことです。
※ガイア属にとって天敵はベート属です。
ベートの存在はそこにいるだけでガイア属の劣等感を煽ります。
・・・。
「これこそがスターピープルっぽくない?これ・・・」ってなりました。
まとめ
ただ表現が違う。
あと独自の概念とやらも。
スターシード鑑定で地球魂でも「ゆかりのある惑星がある」って診断する人もいるし(地球魂でもライトワーカーの役割の人もいるっぽいし)、もしかして宇宙と何らかの繋がりがあるといった面が含まれている?(???)
こういうもっと深い部分での詳しいことは皆無なんですよね〜。宇宙わからないよ〜広すぎるよ〜。頭が痛いよ〜。
もしかしたら言わない方がいいこともあるんでしょうけど。あまり人に求めても仕方ないので・・・いかに自分で上手く解釈するかどうかだ。
でも読んでて損はないことばかりなのは確かです。
そしてこの霊能師さんの言うことを信じて付いていく人がいるように、それぞれの人の言い分に付いていくかいかないかは自分自身がピンと来たかどうかですね。その人から出るエネルギーですよ。
信じるか信じないかはあなた次第ってことで。
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