噂のスピリチュアルについてぶった切る

スピリチュアル

※過去の記事を複製して再度掲載しております。
 

インディゴチルドレンとは、地球の次元上昇(アセンション)のために、地球外の惑星から来た『魂』を持つ1970年代以降生まれの人たちを言います。 しかし、インディゴチルドレンの特徴として、周囲と魂の次元が違うため、様々な軋轢が周囲と生まれやすく孤独感にさいなまれる人が多いのです。インディゴチルドレンは藍色のオーラを持つと信じられていたため、この名前が付けられました。
クリスタルチルドレンとは、1990年代後半以降に生まれた、インディゴチルドレンに次ぐ地球をアセンションさせる使命を持った人のことを指します。
レインボーチルドレンとは簡単に言えば、2005年以降に生まれた、普通の人とは違う才能と使命を持った魂のグループのことです。
レインボーチルドレンの使命としては、地球のアセンション(次元上昇)を導くことであり、そのために愛と調和の世界をもたらす存在です。
ブルーレイとは1940年頃~70年代(大まかに)100年以上前~という説もあります。スターシードの世代で分けた場合の名称です。ブルーレイ→インディゴ→クリスタル→レインボーと古い世代順にならべるとこうなりますが、インディゴ世代でもブルーレイのスターシードがいると言われています。

・・・好きに思えばいいけど、多分今スターシード界隈でこれがブームなんでしょうね。

だってHSPとエンパスの違いでさえわかっていない人がほとんどですから。それでは個人的主観で語りますね。

人が付けた名前から来ている

起源

インディゴチルドレンという言葉は、超心理学者で共感覚を持つ超能力者であるナンシー・アン・タピーによって、1970年代に名付けられた。1982年に出版された彼女の著書『色で人生を理解する 』(Understanding Your Life Through Color)[6]において、1960年代中ごろ、彼女はインディゴオーラを持つ子供たちが多くいること気付いたのが始まりだったと述べている。[7][8](別の著書では、自分の共感覚を通じて、インディゴの”ライフカラー”を持つ子どもを発見したと言及している[9]

この概念は、1998年に出版されたリー・キャロルとジャン・トーバーの著書『インディゴチルドレン』[10]で有名になった。2002年にはハワイでインディゴチルドレンについて国際会議が開かれ、600人が参加し、のちにフロリダとオレゴンでも開かれた。このテーマについて数本の映画も作られている。彼らをテーマとする映画も撮られ、2003年には「インディゴ(映画)」[11]、2005年にはジェイムズ・トワイマン[12]によるドキュメンタリーが上映された。 サラ・W・ウェドンは2009年に学会誌「ノヴァ・レリジオ(新しい宗教)」に寄稿した記事で、インディゴチルドレンという概念は、”アメリカの子どもたちの明らかな危機”にあることを端的に示しており、それは若者の暴力やADDADHDという診断の形で世の中に提示されていると述べた。[7]

インディゴチルドレンはアメリカの心理学者ナンシー・アン・タッペが名付けたもの。クリスタルチルドレン、レインボーチルドレンはこちらは心理学者・形而(けいじ)上学者でエンジェルセラピーの生みの親、ドリーンバーチュー博士が唱えたもの。

エンジェルナンバー
初めに言っときますが、ネットで巷で有名な必ずしも「ツインレイ」に結びつくエンジェルナンバーって過信なさらないでください。(※このツインレイもこれからぐだぐだ記事にするつもりです。)天使って何なのかどういう代物なのか私も全然わからないんですけ...

ああ、エンジェルナンバーの本を出していた人・・・。

結局は年代別に分かれて、その人達から見たら彼らを発達障害のような印象に見られて、区別を付けるよう名前を付けて数年後スターシードの情報が出回ってそれとくっついてしまっただけなのではないかと個人的に思う。

その他にアダルトチルドレン、HSP、ASD・ADD・ADHD、ギフテッドもそれに近い。名前を付けないと見分けが付けれないから。

ネットを使えるようになって生きづらさの理由や原因を皆調べちゃうもんだからこのように広がっちゃってブームみたいな感じで主張されてますね。

こうやって発言している霊能師さんも数人、高次元の何に繋がってるのかによるけどその繋がってる上の者も特に否定はしないのでしょうね。はい。

そのオーラが宇宙由来魂と少し似ているからなのもあるんじゃないんですか。つまり上の者もわかってないことが多いんですよ笑

エンパスとは

「エンパス」とは右脳が素粒子を感知して、情報処理する能力。感情、霊体、念など、周波数などすべて素粒子であり物質と非物質がある。
科学ではまだ、すべての素粒子を発見できていない。動植物の感情、人間の感情などを感知できる。嘘やお世辞がわかる為、生きにくい子が増えている。脳(人類)の進化、2000年以降増えている。

1970年代生まれ➡約12%
1980年代生まれ➡約21%
1990年代生まれ➡約35%
2000年代生まれ➡約53%
2010年代生まれ➡約81%
2020年代生まれ➡約98%

現在生まれている子供たちはほぼエンパスということです。

地球の行く末、人類の未来は「地球生まれの魂」にかかっています。地球を維持することも、輪廻転生しながら経験を積むという中に含まれているので「自分たちの家」みたいなものですから。

地球の環境が破壊されてしまう=人類が生きられない🌏

という危機を回避する為の人類の進化です。地球の生物全体と協調して生きて行かないと手遅れになるからです。

詳しくはこちら。

ここからは私のお気持ち

ほとんどのスピリチュアルを発信してる方って化学もそうですが数学が出来ない人が多いんですよね。(失礼を承知で)(いや私もだよ?ごめんwww)

ADHD・ASDタイプが多いから?まぁそこを調べても理解するまでだいぶ時間はかかるんですけどね。

だからふわっとした表現でしか言えないんです。正直特徴なんて皆当てはまることばっかりだから笑

全ての人生シナリオも数学や占星術だと的確で当たってるし、決められてるっちゃ決められてるのですが(宇宙って完璧・・・限りなく無限・・・)そこまで頭が回れないのでスターシードについて語ってる霊能師さんや視えてる人もただ上からの教えでそのまま言っちゃってるパターンなんだと思う。

結局は何でもいいんですけど大体は地球魂さんじゃないかな〜って。中には本当に宇宙魂もいるんでしょうが。

まず地に足をつけて今の時間軸にきちんと生きていけばそこまで主張しなくても大丈夫だから笑

いくら発信しても世の中は変わらないし、まず自分のことですよ。

使命は人それぞれ違うし、その時になったらやってきます。

あと年代別って、時代背景に合わせて生まれてくるって意味はあるんでしょうね。

大事なのはまず世界を変える事ではなく、自分を変える事であり、一人一人の意識が世界を変容する事を知ること?

下手に名前を使用して主張って結構罪深いな〜って思ったりしています。まぁこの世は二極化・善と悪が両方あるので正しいと思って主張してもそうじゃない意見が出るのは仕方がないですね。なのでご自分なりに「考えて」生きていきましょう。

元々存在していた惑星関係ではなく、非物質に途中から名前を付けるとややこしくなりますね(^_^;)

 

終わり。

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