記憶がない以上、前世がどうのこうのって言われても「今この時代で生きてるし」で片づけられるのですが、だい~ぶ前に過去生を視てもらったことがあります。
いうても、
、、、の方と全然違います。正直今思うことは「本物かどうか怪しいなぁ」って感じのよくあるような、鑑定士?霊能師?だったんでそれからすっかりそのことを忘れてました。例え霊視が出来てもその人の頭の中で都合よく解釈されていた感じ?
でもちょっと当たってるのかも?・・・な、とこもあって色々ちょこちょこと思い出したので私の過去生でやっていた仕事について語ります。
男性に生まれ現代でいうマスコミのようなお仕事をしていたようです。新聞社社員みたいな?
どこの国で時代はいつなのかは全く言われてないんですけどね。まぁ現代みたくプライベートなとこまで追求はしてないと信じたいけど。どんなやり方で情報伝達したのかは定かじゃないんですけど、人々の生活に影響を与えていたようです、私。
江戸時代だと、
- 町人の口伝え: 町人たちは、口頭で情報を伝える役割を果たしていました。市場や広場で人々が集まり、噂話やニュースを共有していました。
- 木版印刷物: 木版印刷は、江戸時代における情報伝達の主要な手段でした。新聞や書籍、ポスターなどが木版印刷で作られ、広まりました。
- 浮世絵: 浮世絵は、絵師たちによって描かれ、市井の人々に広く親しまれていました。浮世絵は、風俗や事件、武士の姿、芸者の姿などを描いたもので、一種の視覚的な情報伝達手段でした。
- 寺子屋: 寺子屋は、子供たちに読み書きや計算を教える学校で、教育と情報伝達の役割を果たしていました。ここで教わった知識は、町人たちの間で共有されました。
- 町の広場や祭り: 町の広場や祭りは、人々が集まり、情報を交換する場所でした。商人や旅人、芸人たちが集まり、さまざまな話題が飛び交いました。
しかし、そこで大衆の裏切りで極度の人間不信に陥ったようでそこらへんが今の人間関係にも影響が出ているとか言われましたね。
そこらへんはこの経験に限らず他にも理由がありそうなので、あまり信じてないっちゃ信じてないのですが”自分にあれだけ頼って来たのに、いざ思い通りなことが起きないと人々に手のひら返しをされた“ってことでしょうかね。よくありますね。こういう仕事系はw
人に期待せず、持病で身体が弱い奥さんの面倒を見て人生を全うしたとか。子供はいなかったようです。
確かにね、文章を書くの嫌いじゃないんですよね。伝えたいことは目一杯(めいっぱい)込めたいし。
人を信じないっていうか、逆に「何故私の言ってることを信じてくれない?」と思わされるような経験ばかりだったのですが、もしかしてその過去生での職業でそういう思いを嫌というほど味わったんでしょうか。ちょっとしたカルマになっちゃったのかなぁ。
昔なんて今と違って技術発達してないでしょうから、真実を伝えたくても難しかったのかなって。
そんな気がする。
私の能力例えるならこんな感じか?(当てるとか関係なく)
— ma_🦋 (@butterflyandtea.com) Feb 16, 2024 at 8:25
(※鵜呑みにしないでね笑)
っていう私の過去生の話でした。特にあれこれこれのせいだと思わず今世でどう生きるかってのが大事なので、前世療法を受けたとしてもヒントみたいな感じで上手く生きればいいですね。
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