記録として、残しときます。(※とある霊能鑑定士さまからの言葉)
人類全体の利益のために貢献する使命を持った人たちを、ライトワーカーという。 そういう人たちは生まれながらにしてそれ相応の経験値と知識を持っている。 だが、その綺羅綺羅らしいネーミングとは裏腹に、ライトワーカーたちの人生には想像を絶する困難がともなうのだ。
気軽に人のことをライトワーカーだと指摘する人もいるが、指摘する側にも責任があるということを解っている人は少ない。
なぜライトワーカーが想像を絶する苦しみを伴う人生を計画して生まれるのか。 それは、地球全体が病んでいるからだ。 病んでいる人たちの気持ちがわからなくては、その人たちの役に立つことはできない。
ライトワーカーは2種類に分かれる。 主に人間の体や心と向き合う人と、人類の生活に役立つ何かを開発する人だ。 前者は生まれながらにして困難な状況になることが多いが、後者はその人の選択にもよるが、順調とも言える人生を送ることも多い。
ライトワーカーは、前世と今世で得た経験全てを投じて、地球の役に立つ。 しかし、その使命に気がつかなければ、100%の割合で病んでしまう。
お互い、時にはパワフルをしながら無理しない範囲内で頑張っていきましょう。
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