念を放つ人・放たれた人は身体に影響を受ける

スピリチュアル

痛む部位はそれぞれ異なります。

痛む原因は必ずしも当てはまるものではないのでご了承ください。

人から恨みを買いやすい・貰いやすいと腰に来たりどこかぶつけやすくなります。

情けは人の為ならず」は、本来「人に親切にすると、巡り巡って自分に良い報いとして返ってくる」という意味ですがしかし誤って「情けをかけることは相手の為にならない」と理解されることがあります。

甘やかしたってそれが良いことでは限らない。

女性の想念は強いものですし、執着が強いとそれは生き霊にもなりますが

相手もそうですが自分にも返って来るんですね。

常に他責で怒り続けて生きると、身体に異変が起こりリウマチになりやすかったりします。(ケースバイケースです)不安やプレッシャーに押しつぶされるとお腹に不調を抱えやすくなります。

自責で罪悪感を抱えて生きれば心臓に痛みを生じやすくなります。

一番はその放ってる本人が何かしら精神的にも身体的にも異常が表れやすいです。自分自身を痛みつける刃になっているんですね。

特に直接的な原因はないけれど、急に痛み出すのなら別の話かもしれません。←主に前世など

色恋ものは特にトラブルを抱えやすいので、未練・怒り・嫉妬を含む情念は腰・仙骨・骨盤周辺に痛みやだるさ、重さとして表れることがあります。

もし自分に思い当たることがあるなら、感謝と共に手放すワークをしていくと身体もエネルギーもスッと軽くなることがあります。

人生何事にもほどほどに・・・です。

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