失われた日本の技術と天才たち 

世界の歴史

これまで、ずっと様々な「不自然すぎる事件」を目にしてきました。

・Winny事件

・STAP細胞事件

・TRON(トロン)事件

・サムスンの爆発問題

これらに共通するのは、日本発の優れた技術が突如として叩き潰されたということ。

まるで「裏側の力」が動いているかのようなタイミングの一致。

表向きは「事故」や「不祥事」「陰謀論」とされますが、違和感を覚える人は多いはずです。

天才たちが消された理由

天才プログラマー、Winny事件の闇

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開発者の東大天才プログラマー・金子勇氏は、警察と検察の捏造調書で陥れられました。無罪を勝ち取るまでに7年もかかり、ようやく教授に復帰した矢先、42歳の若さで突然死

あまりに不自然です。

彼は世界を変える技術を持っていました。

もしWinnyが普及していれば、iTunesやYouTubeの時代は無かったかもしれません。

そもそも40代で人が死ぬ確率は0.96%。自然死となれば何%の確率なのでしょうか?

STAP細胞と小保方晴子氏の悲劇

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2024年4月、驚きのニュースが駆け巡りました。

かつて「捏造」とまで言われたSTAP細胞が、ついに特許として認められたのです。

しかもその特許出願者は、ハーバード大学のバカンティ教授。

小保方晴子さんを最後まで信じ、支えた恩師でした。

かつて理研の共同著者が「自殺」とされ、小保方さんは全メディアから叩かれ、社会的に抹殺されました。

しかし、10年の時を超えてSTAP細胞は特許化され、バカンティ教授は京都で堂々と講演。

ここに「真実は封じ込められていた」という事実が浮かび上がります。

消された国産OS「TRON」と坂村健博士

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もう一人の”消された男”が、坂村健博士

世界最高の国産OS「TRON」を作り、トヨタ車、家電、カメラ、スマホまで多くの日本技術を支えました。惑星探査はやぶさ2号もTRONで制御されています。

しかし1989年、米国政府はTRONを「不公正貿易障壁」に指定。

Windowsを勝たせる為、日本の技術は国家レベルで潰されたのです。

当時、世界企業トップ10のうち7社が日本企業

そこからわずか数十年で、日本は全ての技術をアメリカに明け渡しました。

サムスンへの謎の爆発事件

更に2016年、Appleが一度も勝てなかったサムスンのギャラクシー爆発事件

スマホが爆発し、家や車まで吹き飛ぶ映像が拡散。

サムスンは2日間で2兆円以上の損失を出し、翌年、iPhoneが世界シェア1位を奪還。

まるで映画のような出来すぎた展開です。

現在、新しいサムスンのギャラクシー携帯電話には、国連アジェンダ2030アプリが含まれています。

裏で蠢く「力」

これらは全て、”利権支配“を守る為に起きたことだと見ることもできます。

「技術の進歩による人類の進化」よりも「支配構造を守ること」が優先された。

アメリカが主導する巨大な力の構造

CIAや大手メディア、政府機関、更には経済界までもがそれぞれ自分の役割を果たし、全体像を知らされないまま動いていく

つまり「自分の役割を果たせば世界が良くなる」と信じている者たちが、無意識のうちに巨大な”闇のシナリオ“に加担しているというわけです。

もちろんWindowsよりも圧倒的に優秀なOSを無償提供でPCに装備していたなら

ビル・ゲイツが長者番付に君臨することは無かったでしょうね。

スピリチュアルな真相・闇 vs 光の物語

スピリチュアル視点から見れば、これらは愛と支配の戦いでもある。

【愛の側】

坂村健氏(TRON)も、金子勇氏も、小保方氏も、

「人類の進歩」「人々の幸福」を純粋に願い、技術を生み出しました。

坂村氏はTRONを無償提供し、世界の家電や宇宙探査に貢献しました。

本来の道では

「人々の暮らしを良くする為の技術は、無償で分かち合う」

→ 坂村健氏のTRONのように「善意」の技術があった

【支配の側】

対するのは、利権・欲望・支配に取り憑かれた勢力。

彼らは「愛の技術」が世界を変えるのを恐れ、

あらゆる手段で潰しにかかりました。

選ばれた道では

「欲望・支配・利権・嫉妬で動く競争社会」

→ アメリカの圧力、利権、メディア操作、技術潰し

これは「愛と分かち合いの文明」と「欲望と支配の文明」の対立。

STAP細胞も、Winnyも、TRONも、真に人類を進化させる技術だった。

でもそれらを潰すことで「支配の構造」を守りたかった勢力がいる。

スティーブ・ジョブズの”最後の言葉”が示す答え

スティーブ・ジョブズは、死の直前にこう語りました。

彼は自著の中でコカインとLSDを使ってiPhoneを考えたと告白しています。買い替え需要促進の為にわざと画面が割れやすく作っていたようですが、様々な経験を得て最後の手記を残しています。

私は人類史上一番物を売った人間としてビジネス界の頂点に君臨した

しかしビジネスを除けば喜びの少ない人生だった

人生の終わりになると私が積み上げてきたものや富や承認欲求など

私が誇っていた事は色あせて何も意味が無いように感じる

暗闇の中で生命維持装置のグリーンのライトが点滅するのを見つめて

機械音だけが耳にこだまする

神の息吹を感じる

死が近づいてくるのが分かる

今ようやく理解した事がある

十分な富を築いたなら富と関係ない事に時間を使うべきだ

人間関係や芸術や若い頃の夢でも良い

終わりのない飽くなき富への執着は人を歪ませてしまう

神が与えてくれたのは富によってもたらされる幻想ではなく

愛を感じれる感覚なんだ

私が勝ち得た富は持って行けない

私が持っていけるものは愛情に溢れた思い出だけだ

愛が詰まった思い出こそが人生の豊かさであり

ずっと一緒に居てくれるものであり

あなたに力を与えて正しい道を照らしてくれる

愛は時間と距離を超越するんだ

人生に限界は無い

やりたいことは何でもやれば良い

見たい景色は全て見れば良い

全ての答えは実は心の中にあるんだ

もう手にしてるんだよ

物質的なことは何度でも見つけられる

でも失ったら二度と手に入らない事もある

人生だよ

命だよ

あなたの人生が今どのようなステージであったとしても

いつか必ず終わりが来る

家族の愛情を大切に

恋人との時間を大切に

友人との時間を大切に

あなた自身を大切に

そして他人に親切に

この言葉は、彼が死の間際に悟った「人間の真理」です。

どんな技術も、どんな成功も、愛がなければ虚しい。

「本当に大切なのは”愛”のある技術、愛のある人生」ということです。

「2つのアメリカ合衆国」— 世界の裏側で進行していた陰謀計画

「アメリカ合衆国には2つある」という話を聞いたことはありますか?

これは、一般には知られていない「裏の世界の真実」とも言われる重大なテーマです。

全ては”16年計画”から始まっていた

2016年、世界を裏から操る勢力”カバール(イルミナティ)“が、アメリカ国家を完全に掌握する為に仕組んだ「16年計画」が存在していたと言われています。

その計画を遂行する為に動いていたのが、バラク・オバマ元大統領とヒラリー・クリントンでした。

この陰謀のルーツは更に古く、ブッシュ・シニア(ジョージ・H・W・ブッシュ)がCIA長官だった時代にまで遡ります。

彼は、あの有名な秘密結社「スカル&ボーンズ」のメンバーであり、同じく父のプレスコット・ブッシュも同組織のメンバーでした。

つまりフリーメイソンをはじめとする秘密結社が、アメリカの支配構造に深く関与してきたのです。

「アメリカ合衆国」は2つ存在する

知られざる事実として、アメリカ合衆国には2つの形態があると言われています。
1. United States of America Corporation(アメリカ合衆国株式会社)
 → プエルトリコに”法人”として登録された、いわば”企業“としてのアメリカ。
 
2. Republic of America(アメリカ合衆国共和国)
 → 約250年前、独立戦争を経て13州で樹立された本来の”共和制国家“のアメリカ。

私たちが知るアメリカ政府は、本当の”国家“ではなく”株式会社“として機能しているということです。

裏側で動いていた「借金地獄」

アメリカ合衆国株式会社は、FRB(連邦準備制度)を設立し、紙幣を発行することで金融を掌握。しかし、莫大な負債を抱え破綻寸前の状態に陥っていたと言われています。

それでもFRBが資金をばら撒くことで、表面上は経済を維持しつつ、裏では国家の”私物化“が進行していました。

最終目標は「第三次世界大戦」

この”16年計画”のクライマックスは、ヒラリー・クリントンを大統領に据え、第三次世界大戦を勃発させるという恐ろしいものだったと言われています。

戦争は国同士が争って起こっているのではありません。自らの金儲けのに戦争を行わせている者がいるということです。

しかし、この計画は2016年の大統領選挙でドナルド・トランプが勝利したことで頓挫。「世界を裏から支配しようとする計画」が白紙に戻されたと言われています。

何故この話が重要なのか?

現代のニュースや政治だけを見ていると、表面的な争いや出来事しか見えません。しかし、こうした裏の権力構造を知ることで、世界が動く”本当の理由”に気づけるのです。

「全ては計画されていた」

この視点を持つことで、自分の世界の見え方が大きく変わるかもしれません。

本当に失われたのは何か?

これらの事件の裏側には、「技術」や「資産」だけでなく、

日本人の誇りと未来」そのものが奪われてきたという現実があります。

愛国心を忘れたままでは、また同じ悲劇が繰り返される。

私たちが今すべきは、

事実を知ること

本質に目を向けること

未来の世代の為に真実を語り継ぐこと

あなたは、どう思いますか?

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