浅ましい人間の末路

記録

 

憎まれっ子世に憚る“とか、”正直者が馬鹿を見る“とかそんな言葉がありますが実際今世で何事もなく生きていたとしても本当の罰というものは死んでからとのこと。

 

嫁姑問題でもこんな人間性がいるなんて・・・と思うような話もちらほら聞きます。恋愛も。政治も。その他諸々も。

 

やはり人間正直に生きれば良いことが沢山ありますよ。そんなもの迷信です。

 

だから嘘つきの塊で他でいい顔してるクズとか

人を陥れて傷つけるクズとか

欲望の捌け口に人を利用するクズとか

(※そういう心の持ち主だから悪霊に憑りついたりレプに憑りついたりがほとんどです。)

 

死んでからその分罰を受けます。酷い人は魂が消滅するとか何とか。

 

地獄ってあるんですって。せいぜいそうやって自分を押し殺して幸せなふりして、他人を救うことしないクソみたいな人生歩んだらいいと思いますよ。

それ以外の真っ当な方々は清く正しく生きてっていきましょう。

前世からのしっぺ返し
不幸な境遇に生まれた、精神疾患に悩んでいる、これらの方々はほぼ間違いなく前世において大量殺人や快楽殺人、強盗や傷害、迫害や差別などの犯罪を犯しています。被害者達の霊が憑いてもいるし、自分の潜在意識も罪悪感を抱えて自分を罰しています。 前世の罪を今世で償う。しかも、前向きな行動で罪滅ぼしをする(善行を積む)のではなく「同じ苦しみを味わう」ことで償おうとします。前世の記憶は一切忘れた状態で、です。なので殆どの人はこの償い方の過酷さに押し潰され降りかかる不幸や自分の運命を呪い「被害者意識」を募らせていきます。 つまりこの世は「前世に罪を作った罪人達がその罪に応じた苦しみを味わう」為の刑務所です。しかも罪人はこの輪廻転生の仕組みを知らないので 背負った罪が大きい人ほど罪滅ぼしとして起きる事も過酷すぎて「苦しみ抜いて」人生が終わるのです。そして雪だるま式に罪が増えて次の転生へと向かいます。 自分の境遇を呪うのをやめ被害者意識を捨て、自分が前世で苦しめたであろう人々へ懺悔の祈りを捧げて下さい。自分が何をしたのかわからなくても今の境遇が自分の罪深さのあらわれだと自覚し嘆くのをやめ、自分が苦しめたゆえに未だに自分を恨んでいる方々が恨みを手放し救われるように祈ってください。

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