アンドロメダ銀河について考察

宇宙論

ちらほら聞く「アンドロメダ銀河と関係がある」ことについて考察。というか仮説という仮説。

アンドロメダ銀河(M31)は、地球から約250万光年離れた場所にある大型の渦巻銀河です。私たちが住む天の川銀河の近隣に位置し、約1兆個の星を含むと推定されています。アンドロメダ銀河は肉眼でも観測できるほど明るく、夜空で見える最大の銀河として知られています。(by ChatGPT)

→おそらく、そこでの宇宙人はいる。

滅びてない種族な為、今のところ転生するシステムはない。

姿形は、初期シリウスと似てるイメージ。

争いはなく非常に善良で良識的な価値観。

コンタクトを取れるような場所や高度な技術を持っている。

接触しようとすれば出来るが、それにはやはり”“を選んでいる。

UFOはびゅんびゅん飛んでる。

その宇宙人たちと一緒に過ごして来た経験がある・・・人はいる可能性は無きにしも非ず。


パンスペルミア仮説

生命の種(微生物や有機分子)が彗星や隕石によって宇宙から地球に運ばれ、地球上で進化を遂げたとする考え方があるのですが人類が「別のとこから来た」という意見が出るのもおかしくありません。だって宇宙ってとんでもない数の星がありますから笑

失われた「異世界」のような超文明で過ごして来た可能性もあるし、生命の神秘ってどれも奇跡のような繋がりがあってロマンがありますよね。

逆に地球に生まれ、ずっとそこで生きてきた人の方が少ないのではと思います。

そういえば約40億年後に天の川銀河とアンドロメダ銀河が衝突するって話ですが、衝突したら新しい巨大銀河を形成するようです。

そこまで生きてないからすっごい他人事になっちゃう話なんですけどとりあえず「今」を懸命に生きてみることですね~。

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