子育て同様大事なこと

精神世界
私は別に『命を大事に!』なんて声高く言うわけでもないのですが、とある男とのことで

中絶がいかに罪深いものなのかとわかった話をします。

世の中の大半は「そんなものはない」と言いますが、お腹の中の子供は堕胎すれば水子霊となります。

その子供によりますがきちんと供養しないと、恨みを募らせ父親と母親に憑りつきます。

この世に生まれなかった悔しさのあまり、嫌がらせをするのです。

すぐに反撃してくることもありますが、数年後に反撃することもあります。
つまり死の世界では時間が停まっているいるからです。

1分がこの世の10年かも知れません。

水子の再生回数によって能力の違いや時間の差が出てきます。これは人間と一緒で輪廻転生の回数が多い人ほど経験を積んでいることになります。

年間16万件以上の人工妊娠中絶が行われている日本。女性の多くは周囲に相談出来ないまま決断を迫られ、体に大きな負担のかかる手術を経て罪悪感を強めているのが現状です。
水子霊とは、この世に生まれてくる事の出来なかった胎児が、この世に生まれて来られなかった悲しみ、恨みから何らかの祟りをもたらす事を言います。

引用元:祟りはいずれ訪れる 水子の霊障

男女間のこじれで刺し殺したり殺人まで発展することがあります。この殆どは怨霊か水子。

そのとある男は5年も供養せずに放置してました。
もしかしたら相手の女性と手を合わせたり神社でお祈りしていたのかもしれませんが、

水子供養は霊媒師などの祈祷出来る方じゃないといけません。

神社や寺に行っても、そこに霊力のある霊能力者の指導がいないと意味がないのです。本人自ら訪れないと。

他力本願では駄目なのです。(流産した方も含まれています)

日本は中絶天国と言われるくらいに、闇から闇へ処置される水子が多い。

放置すればするほど家系に水子の霊障で影響を及ぼします。

いつもニュースでトイレで出産してその場に放置して死なせた母親に対して避難することが多いけど、相手の男も同罪なんです。

性に奔放なこの世の中。愛に飢えた男女共にこのような不幸が後をたちません。

どうして、神仏は、水子の復讐を放って置かれるのかという疑問を持たれるかもしれません。
神仏にとっては、水子も生きている人間も同じ価値を持った魂です。それどころか、水子は被害者です。加害者に加担して、被害者を罰することなど出来よう筈がありません。神仏は、神仏であるが故に、不正を為しえないし、不正な者に手を貸すことが出来ません。

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