日常

日常

生霊・悪霊に憑かれるとどうなるか

生霊は生きてる人からの念。悪霊は亡くなったけどその思い残しや執着などの強い念が残った霊体。悪霊ってことは悪さをしてくる厄介なものに変化しています。どっちがマシということはなくそれぞれ違うんですがまぁそれぞれ面倒なものなのは変わりありませんね...
日常

自分に特別な力があると知った時に訪れやすいのは傲慢

時と場合によってその傲慢さが使える匙加減も知っとかなきゃならない。幼少期から何か異変を感じやすい体質だったならば自分がどんな人間なのか気づきやすいでしょうが、(けど、大体は病むと思います)途中から『自分はそういう人間だったのか』となる時って...
スピリチュアル

惑星との距離感が異次元すぎて笑うの巻

※パソコンから見てください笑エンタメとして、宇宙についてchatGPTくんと遊んでみました。というより、惑星の距離感について聞いてみた。よく「アンドロメダ銀河から来た」と言ってる方が見かけるのですが、アンドロメダ銀河は銀河系外にあります。な...
日常

学歴は大切かどうか考えてみた

大切っていうより、それだけ勉強を頑張って費やしてきたのに、人間性と教養の深さと仕事の能力が比例していない人が多いからだと思いますね。ぶっちゃければこの資本社会は学歴も含まれています。大きく左右されています。今の時代綺麗に二手に分かれると思い...
日常

世の中は資本社会

スピリチュアル界隈で「お金が必要がない日がやってくる」と仰ってる方がちらほらいてそれを見て「どういうことなんだろう」と首を傾げたのですが確かに昔に比べてお金の価値観はだいぶ変わりました。資本社会は変わりません。変わりませんが、その日々の中で...
日常

今の時代、対人関係を学ぶ人は過酷

楽な時代というものはないのですが、現代はネットの普及や娯楽の多様化、情報の供水が関係して対人関係を学ぶ課題の人は大変なのだろうなぁと観察していてひしひしと感じています。訳があって働けない人や長年の引きこもりの人は自尊心が低下しています。そう...
日常

周波数が落ちているってどんな感じなのか

人によって周波数が決められており、高く上げるとかではなく落ちないことが大事なのですがそれでは落ちたら人はどういう風になるのかというあくまで個人的な解釈を綴ります。悪霊が憑くってのも、弱った心や傲慢さに隙を狙って憑かれるというもの。それは波長...
日常

ホ・オポノポノについて

ホ・オポノポノ(Ho'oponopono)は、ハワイ語で「物事を正す、調和させる」という意味です。古来のハワイアンが家族間の問題を解決し、調和を取り戻すために用いてきた精神的な手法です。ホ・オポノポノの核となるハワイ語の「ポノ(Pono)」...
日常

好きに生きてもいいといっても何でも限度というものがある

この記事で「学びの段階」を説明しましたが、血の繋がっている家族とのコミュニケーションと、他人とのコミュニケーションの学びの最中は特に防御力が弱いのもあり闇に利用されやすいんだと思います。だから真っ直ぐに学べる人はその分徳を積めるのでどんどん...
日常

人間は一人で生まれ、一人で死ぬ

と、わかっていても寂しい生き物。冒頭からちょっと自分の親について語ります。父親は50歳で癌で亡くなりました。とっても破天荒な父親でしたね。いうならばヤクザな人。いえ、実際はヤクザなんてやっていないんだけど(若かりし頃は知らない)少し気性が荒...