精神世界

日常

早く世界が平和にならないかな

ところで話は打って変わって、職場では2人はコロナワクチンの「シェディング」は知っています。あとはどうなんだろう。 名前は聞いても「ふーん」って感じだろうか。当然そういう話をわかってる方同士しかしてません。 その一人がワクチンを打ってないけどコロナにかかり(ではないのだが)、回復して出勤したら もう一人の同僚が「何か変わった匂いがする」と言ったのです。(この方も打ってない) 本人はそれを聞いてショック。誰よりも気を遣って過ごしていたから余計。 その同僚2人はどちらも年配で男女です。 男性が今回コロナにかかり、女性は今まで男性の匂いなんて気にしなかったのに何故かしたとのこと。 ちなみに女性はこの職場で誰よりも超潔癖症です。
精神世界

ヘルプマークがあるからといって

対象者 義足や人工関節を使用している方、身体障がい、精神障がい、知的障がい、発達障がい、内部障がいの方、難病の方、妊娠初期の方など、外見からは援助や配慮を必要としていることがわかりづらい方 これを付けてる人、地元では当たり前に見ます。逆に地...
精神世界

ワクチン

介護の仕事をした頃、 どうしても仕事上インフルエンザのワクチンを打たなきゃならなくて仕方なく打ったんですが、初めてワクチンというものを打ったんですね。 そこで初めてインフルになったし、翌年打ったらまたかかった。40度近い熱が出て地獄を味わった。 そこで「これは明らかにおかしい」と気づきました。 打たない方がいいと本能が訴えてくる。 集団意識こそが人の価値観を変えてくる。
精神世界

アレルギーと向き合う

歯の治療代がかかることに対して。 美容に対して気になればキリがなく、その為には「女」として利用して稼がなければならない社会の裏に対して。 食の添加物。けど全部取り除こうにも難しく、かといって無添加にしたくとも高額になってしまう実態。 結局金が全てで金がないと自由に生きれないと・・・。 仕事をしても合わない人間関係で悩み・・・・。 だから恨みつらみ、怒りで世界の在り方に文句を言うんだろうし、「これが正解」「あれは間違ってる」と揉め合いになるのでしょう。 でも、人は一人では生きていけないのだ。何かしら協力しあって生きていく。 こういう記事を似たようなことを書く人は沢山いるだろうが、中には諸事情で働けなく、親と一緒に住んでる人もいる。 けど親の考え方と合わなくて文句は言うけど、自分一人で経済力つけれないから出て行けれない・・・。
スピリチュアル

管理人についてもっと詳しく

特定の人物についてちょくちょく記事にするので、それについて何故書くのかって話をします。 奴とはスピリチュアル界隈では有名な「ツインレイ」という関係性だからです。 出会いは3年前。ちょうどコロナ禍になった年にXで出会いました。 しかしこの3年...
精神世界

怨霊の種類

子宮の病気にかかりやすい・膀胱炎のようにお腹が張る、腹痛 不妊・肌荒れ・恋愛が上手くいかない 病気・事故で早くに子供を亡くす・子供が難病にかかる・・・・等 ※注意※ 受精した瞬間から魂が宿ります。つまり、命が芽生えるのです。 中絶・流産・死産を問わず、全て水子と呼びます。
メモ

前世からのしっぺ返し

不幸な境遇に生まれた、精神疾患に悩んでいる、これらの方々はほぼ間違いなく前世において大量殺人や快楽殺人、強盗や傷害、迫害や差別などの犯罪を犯しています。被害者達の霊が憑いてもいるし、自分の潜在意識も罪悪感を抱えて自分を罰しています。 前世の罪を今世で償う。しかも、前向きな行動で罪滅ぼしをする(善行を積む)のではなく「同じ苦しみを味わう」ことで償おうとします。前世の記憶は一切忘れた状態で、です。なので殆どの人はこの償い方の過酷さに押し潰され降りかかる不幸や自分の運命を呪い「被害者意識」を募らせていきます。 つまりこの世は「前世に罪を作った罪人達がその罪に応じた苦しみを味わう」為の刑務所です。しかも罪人はこの輪廻転生の仕組みを知らないので 背負った罪が大きい人ほど罪滅ぼしとして起きる事も過酷すぎて「苦しみ抜いて」人生が終わるのです。そして雪だるま式に罪が増えて次の転生へと向かいます。 自分の境遇を呪うのをやめ被害者意識を捨て、自分が前世で苦しめたであろう人々へ懺悔の祈りを捧げて下さい。自分が何をしたのかわからなくても今の境遇が自分の罪深さのあらわれだと自覚し嘆くのをやめ、自分が苦しめたゆえに未だに自分を恨んでいる方々が恨みを手放し救われるように祈ってください。
日常

怒りをコントロールできるよう訓練

そういうの耐性がなく、ずーっと探しながらやっていたんだけどお昼の時間になりました。 私障害を抱える人と接する仕事をしていたのですが、その時利用者さん同士トラブルになってしまいました。まぁ確かに謝り方はきちんとなっていなかったけどその時男性も「わかった」ってなれば最悪なケースにならなかったのかなと皆で話し合いました。
精神世界

子育て同様大事なこと

どうして、神仏は、水子の復讐を放って置かれるのかという疑問を持たれるかもしれません。 神仏にとっては、水子も生きている人間も同じ価値を持った魂です。それどころか、水子は被害者です。加害者に加担して、被害者を罰することなど出来よう筈がありません。神仏は、神仏であるが故に、不正を為しえないし、不正な者に手を貸すことが出来ません。