※別に自分に合う色を知って欲しい、って言いたいわけでもないただの雑談記事です。あとコスメを推薦してるわけでもなし。
当時青み系の色が好きなのにどうにもアイシャドウが合わないような気がして、なんとなく流行ってたパーソナルカラー診断というものを受けてみました。
きっかけが髪の毛がジョジョのブチャラティみたいな色にしたら「何となく合わないのかも?」ってなりまして。
こういうの色落ちが早くて儚いですよね・・・・。完璧に落ちるまで綺麗でしたけど。(何とか紫シャンプーで維持していたけど短かった・・・。)
パーソナルカラーってなに
肌や瞳の色、髪の毛の色や質感が違うように、似合う色は人それぞれ。生まれ持った体の色に似合う色が「パーソナルカラー」というもの。
そこに自分に合ったトーンの色を身につければ魅力的に見えるということです。
ただ単にイエベ・ブルベという二種類で片付けられる話ではない。
今はまだ流行っているのか知らないんですが数年前はブームでしたね。それでビジネスにする方がどーんと増えました。
16タイプパーソナルカラー診断のとこに行けば確実かなと。4タイプだけでは診断しづらいです。まぁ当然かと思います。色は濃い色まで薄い色がたっくさんあるんですから。
このサイトを見れば分かる通り、世界中の民族に対応するには全部の色を知らないといけないってことですね。
色んなトーンがこんなにもあるわけです。鮮やかな色までくすんだ色まで。私はイエローベースですけど、こっくりした色ではなく本当に薄い色。
顔タイプ・パーソナルデザインってのもあるけど正直全部知るの一苦労
えっ、色だけじゃダメなの!?ってならなくて、今度は顔タイプやパーソナルデザインというものもあります。
別に全部を知る必要はないし、いちいち「私の顔タイプはフェミニンだから〜」って言うのも聞かされるのもちょっとあれというかある程度自分に合うものはこれか、と分かれば全部が全部知る必要がない気がする。(結構お値段高いんですよ)
みんな何でもかんでも当てにするからね。区別しないとわからないことがあるから大事なんですけど、自分の感覚を信じた方が的確だったりしますよ。
私、パーソナルカラーとパーソナルデザインも診断してもらったのですが、
「確実にファッショナブルタイプです!」って言われたんですよね〜。
?
艶肌系は合わず、ラメは合わず、色は黄味寄りの濁色が合うのに、ファッションはちょい派手なのが似合うんですって。どんな組み合わせ?と疑問でした笑
ファッショナブル
特徴:存在感があり、第一印象に迫力がある
タイプ:シャープで華やかな個性的なものがよく似合うタイプ
似合うもの:
その個性を生かす斬新で個性的なファッション、目立つアクセサリー、極端な装飾
苦手なもの:無難で小さなもの、地味で素朴な服装
女性有名人:米倉涼子、菜々緒、杏、板谷由夏、柴咲コウ、神田うの、江角マキコ、岩下志麻
男性有名人:
反町隆史、玉山鉄二、高嶋政伸、阿部寛、石川遼、松平健、渡辺謙…(敬称略)
確かにラメ系が好きだったから薄〜い”くすみ系”が合いますよ、って言われた時はちょっとがっかりしたのですがこの装飾が好きなのはここからか〜ってなりましたよね。豹柄のヒールとか合いますもんね、私(?)。
なんかシリウスっぽい笑
基本流行りに乗って誰かと被るの好きではないので、だからといってすぐに揃えようと思えず「これがいい」と思ったものを発見したら購入って感じですかね。
こういった色やファッション、性格診断ってどこから来たのって話なんですが簡単に言えば全部宇宙からですよ笑
宇宙論。意識を投影してるわけです。だから人によってバラバラなのは至って当たり前の話なんですな。
自分を知るということに、色々挑戦してみるのは大事だし行動してみたら何か分かるかもしれませんよ。あまりのめりすぎず計画的に〜。
診断をしなくても、自分の感覚で当ててみたりしよう
ていうか普通に値段が高いんですよw安いとこもあるんでしょうけど。
色の種類を把握してれば、直接診断を受けなくとも自分の感覚を磨けば理解出来ると思う。
ファンデーションもテスターをしなくても分かるような?(衛生的に苦手な人もいるし)
これに限らず五感を磨いてみよう⭐︎
あなただけの色は何色?
終わり。
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