陰謀論

哲学的な

まず世の中の陰謀に興味・関心持った時に

恐怖や不安からスタート

「何かがおかしい」「世界は操られてるのでは?」という疑念から興味を持つ

断片的な情報の組み合わせを始める

画像、ポーズ、目つき、象徴(手のサインなど)で「悪魔的」「人工的」と結論づけてしまう

常に疑心暗鬼

確証バイアスの強化

一度「この人はレプティリアンだ」と思い込むと、それに都合のいい証拠だけを集めてしまう

他人を攻撃する排他性

「目覚めてない人はバカ」「あいつは工作員」と、次第に攻撃的・閉鎖的になり孤立する

駄目ですね、この時点でまんまとダークサイド👽👾に利用されてます。

恐怖の増幅と疲弊

情報を追えば追うほど不安や怒りが強まり、自分自身が病んでしまうことも

レプティリアンやグレイについても

よく聞くレプティリアンというのは闇系シリウス人なのですが、日本と海外では大きく違います。

「レプにかかった〜」とか聞きますが、レプだろうが何だろうがネガティブに囚われると憑依されやすいです。

しかし向こうだともっと広い国な分確かに物質的なアレ🦖が存在しているのかもしれません。

だけどそれが本当に「存在している」としても、

自分の今ある生活が第一です。一生懸命訴えることが出来るのはそれなりに使命がある人。

一般人が訴えても大して変わらんのです。

向こうの陰謀論だと「ゴムマスク」や「フリーメイソンの象徴するもの」を自ら見つけるのが好きですよね。

「一つ一つの情報を感情ではなく構造で見る」

「解釈が事実とは違うこともあると知る」

「恐怖を煽られない姿勢を保つ」

を心がけてやらないとただのお遊びです。基本的にダークサイドはそういう感情を好みます。まんまと染められてるかもしれませんよ?

真実を求めるには「静かな心」が必要。

知性の青、情熱の赤、2つ混ぜて中庸な気持ちでいること。

チャネリングもそうです。まず荒れた気持ちでは正確に視れません。

情報の嵐の中では一番静かな人間が真実に近づくこと。そして「真実」は、実はショッキングではなく淡々とした事実の積み重ねかもしれません。

恐怖ではなく理解をもって関わる。

陰謀論ではなく「構造論」で世界を見る。構造論って名前に変えたらいいのに。

そもそも陰謀論って名前ダサくないですか?笑

え、悪口?

それでは撤退しておわりー。

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