多くの化粧品に発がん性物質とマイクロプラスチックが入っている

雑話

マイクロプラスチックは、環境中に存在する微小なプラスチック粒子であり、特に海洋環境において極めて大きな懸念材料となっている。一般には、直径 5mm 以下のプラスチック粒子または、プラスチック断片と定義されている。海洋研究者の一部は1mmよりも小さい顕微鏡サイズの全てのプラスチック粒子と定義している。この定義は、現場での採取に一般に使用されるニューストンネットのメッシュサイズが333μmであることから適切でないとの議論もあり、5mmよりも小さい粒子と定義している研究者もいる。

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美を取るか、健康を取るか

しかし女性性が強い方からしてみれば「美」というものはどうしても切っても切り離されない。コンプレックスから抜け出した魔法のアイテムでもありますからね。

アレルギー持ってる方の対処はいくらでもあるのですが、いかんせん元々丈夫な肌の方からしてみればこんな情報はどうでもいいと思うし自分の好きな化粧品で彩ると思います。

残酷ながらに人は痛い目に遭わないと行動出来ないからです。

というよりもうこの地球自体汚染の塊だから離れたくとも、事情があって離れられない人は「もうどうにでもなれ」となるし諦めて自分の出来ることのみしか行います。

健康な方は、社会を作る為に生きます。
アレルギーや繊細な気持ちの方は人の身体、心を守る為に生きます。

そうやってそれぞれ役目が違うもの同士動いて地球は回ってるんでしょうね。

西洋医学と東洋医学がタッグを組んだり、偏りがちの男性性と女性性が中庸な人が増えればこの世の中かなり変わると思う。

なかなか難しいんですけどね。害があるとわかっても、そうやって生きるか諦めるか。

でも人間ってよく出来てるからそう簡単に死なないようになってるしやっぱり人間って凄いことは凄いんやで。駄目なことはあるだろうが肌に影響出ないよう何度も精査して作り上げてることがほとんど。ビジネスとしてやっていても少なからず誰かを救っているのだから。

そうやって無理なものは無理なんだって悟りに入ったら人間としての輪廻転生は終わりなのかもしれない。多分。

私はしますよ。可愛くなれるし、基本人間の本能は「可愛いは正義」なの否めないのでね。絵だって可愛い女性じゃないと見ないし・・・。

矛盾の世界で自分らしく生きる。

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