精神に病を抱えている方の本音

記録

全てとは言いませんが、当たり前に薬、ワクチン、病院に通う方の考えてることを綴っていきます。あるいは不安を抱えて何かを頼りにしていかないと生きていけない方など。

彼ら・彼女らからしてみれば「薬をやめろ」「病院に通うな」は非常識と思っている

「それでは治ることは出来ない」と言っても本人からしてみれば意味がわからないんです。

自分にとっての常識が相手からしてみれば非常識“といった言葉があるように「治す為に病院に通って薬を貰ってるのに、効かないのはどういうことなの?」と他の薬を変えようとします。医師から「薬では解決出来ない」と伝えると怒るんですよね。

 

薬で治そうとしてるのに何の為の治療なの?と理解してくれません。

 

これね。ほんと無限ループな治療法だなって思う。でね、話が通じないんだよね。考え方が両方違うのだから。

精神科医の先生が薬の意味をわかったところで、患者と和解するなんてほぼ難しい

そもそも医師が薬や治療の意味をわかっていたならば、この仕事を続けるなんてないと思います。

いたとしても、和解するのは難しい。熱い信念がある方なら変えることは出来るんでしょうが大抵は本人の様子を診て薬の内容と量を調節して診察を終えるだけ。

やんわり伝えても患者は意味がわからないので医師の診察はやばいと決めつけてしまいます。「間違ったことを言っている。誤診だ!」と怒ります。

 

しかし、それでも自身が病にかかりその経験であえてこの仕事をしている方もいます。寄り添う治療をすることは決して駄目とも言えない。重たい人はそう簡単に治らないし、死ぬまでそう生きる方は少なくないでしょう。

その心の病は本当にどこから来ているのか?
前世からのしっぺ返し
不幸な境遇に生まれた、精神疾患に悩んでいる、これらの方々はほぼ間違いなく前世において大量殺人や快楽殺人、強盗や傷害、迫害や差別などの犯罪を犯しています。被害者達の霊が憑いてもいるし、自分の潜在意識も罪悪感を抱えて自分を罰しています。 前世の罪を今世で償う。しかも、前向きな行動で罪滅ぼしをする(善行を積む)のではなく「同じ苦しみを味わう」ことで償おうとします。前世の記憶は一切忘れた状態で、です。なので殆どの人はこの償い方の過酷さに押し潰され降りかかる不幸や自分の運命を呪い「被害者意識」を募らせていきます。 つまりこの世は「前世に罪を作った罪人達がその罪に応じた苦しみを味わう」為の刑務所です。しかも罪人はこの輪廻転生の仕組みを知らないので 背負った罪が大きい人ほど罪滅ぼしとして起きる事も過酷すぎて「苦しみ抜いて」人生が終わるのです。そして雪だるま式に罪が増えて次の転生へと向かいます。 自分の境遇を呪うのをやめ被害者意識を捨て、自分が前世で苦しめたであろう人々へ懺悔の祈りを捧げて下さい。自分が何をしたのかわからなくても今の境遇が自分の罪深さのあらわれだと自覚し嘆くのをやめ、自分が苦しめたゆえに未だに自分を恨んでいる方々が恨みを手放し救われるように祈ってください。

(100%正解とは言いませんが)大抵は自分に輪廻転生がある、カルマのものとわかってる方は少ないです。それほど浸透していないから。患者からしてみればそれこそ妄想と思うでしょう。

わかってる方が、その人らに上手く言葉を変えて理解していくという手段しかない。

 

ただ、仕事や人間関係に病んでしまったのなら一時的な薬で治療はありかと思います。

 

そしてこのことに気づける人・ずっと気付けれない人の違いって何なのだろうか?気付けれない人または同じことを繰り返せる人というのは気づけれるまで辛いことを味わい延々とループして生きていくのか、、、と。

その答えを言葉にしたいんだけど、だんだんこういう概念に触れて接していくとはっきりと口にしない方がいいんだなって思うんですね。

動けれる人、立ち上がれ

この世の中は、本当の意味で魂の自立をしないと延々と同じ生き方をするのだと思う。

 

気付けたのなら、そのきっかけが新たに開ける道がある。

 

みんな自分で作り出した設計の元生まれてきている。どう生きるかは自分によるのだ。

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