ヘルプマークがあるからといって

精神世界

対象者
義足や人工関節を使用している方、身体障がい、精神障がい、知的障がい、発達障がい、内部障がいの方、難病の方、妊娠初期の方など、外見からは援助や配慮を必要としていることがわかりづらい方

これを付けてる人、地元では当たり前に見ます。逆に地元から離れて遠くに行くと見かけません。

まぁ就労支援も変に増えていってますね。

ちょっと特別扱いしてほしい人がちらほらと見かけます。確かに目に見える身体障害、目に見えない内部障害の方は必要なものだと思います。

必要な人はいる。

というか障害があろうがなかろうが、助け合う・協力しあうって気持ちは大事なのですが、
いかんせんそんな簡単に出来るものではないとわかっていますし、自分のことで精一杯なのが現状です。

福祉で働いてる私から言わせてみれば“外見からは援助や配慮”というならば、内面的に援助もなければ配慮もない精神障害・知的障害の人間を何故こちらが気を遣わなきゃならんのかって思うしそれを付けてると「関わりたくない人種」として見られてると思います。妊婦様もそうですね。

言葉が悪かったですか?でもこれが本音です。

傲慢さを持ち合わせた人なんて健常者だろうが障害者だろうが、嫌なものは嫌なんですよ。

けどそういう風にさせたのは全部全部我々、人間のせいなんですよ。この世の中も全部人間が作り上げたスクリーンの世界。

人間さえ余計なことをしなかったら自然は消えゆくことはなかったし、動物だって豊かに暮らせますからね。

障害も、LGBTもビジネスに利用されてるし、
どうしたらいいのかってどうしようも出来ないんです。
本当に困ってる方がいたら手を差し伸べますけど、先ほど述べたように傲慢を持つ人間が助けを求めたとしても無視すると思います。(状況によりますけどね)

障害がどうして抱えて生まれて来たのかって話も、ほとんどの人が理解出来ないものなので分かり合うなんであり得ないですからね。

とにかくヘルプマーク付けてるからって全員配慮なんか出来っこないってことです。ただの飾りみたいなのが多いんじゃないんですか?

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