レムリアのあれこれ

記録

スピリチュアルではよく聞くこの古代文明。私はまっっったく知らないというか読んでも「うーん」って感じなのですが、色々皆さんの情報を見て自分の思ったことを含めながら記録として残していきます。

基本的にどの情報を読んでも(ここもですけど)、正解だろうが間違いだろうが、断言する人とは避けた方がいいよってのが私の個人的な意見です。

これを思い出しながら生きてっていこう。

レムリアって何ですか・・・

レムリアは約1億2千年~9千年前の今の南米に存在した国で古代宇宙人と地球人が共存した国。当時では全ての人口が400万人ほどいたという。

王政国家で、あまり裕福な国ではなかったものの農耕技術、織物技術、医療に優れ、物質的な追求より市民の幸せや精神的豊かさを考える国でありました。

1億年以上前に今の南米大陸にあった国の名前で、レムリア人が肉体を持つ学びを終えて5次元にアセンションした以外は、特別な国でも人々でもなかった。レムリアの前世がある人はスターピープルしかおらず、純粋な地球人にはいない。

レムリア人の心意気とは、精神的豊かを得ること。 レムリアの技術で物質的豊かさを得るということを教えている人は、何も分かっていないということ。

ちなみにレムリアンシードは、そう名前がついているだけでかつての国家としてのレムリアとは全く関係がありません。

アトランティスやムーって何ですか・・・

アトランティスは今から約1億4千年前から1億年前に存在した国家です。

レムリアはアセンション成功してアトランティスは失敗して沈んだ・・・とも言われており、悲しい記憶が強い印象のようです。

ムー大陸・・・ちょっと見つけにくいので書くことはないのですがどうもこういうものに神聖視してしまうんですね。夢に現れたり記憶が思い出したりするからかな?ちなみに私昔はデジャブばかり見てましたが今は少なくなりました。(それについていつか記事にしたいと思う)

つまり、スタシやライトワーカーに関与してしまうからこうやって多くの皆さんは特別視してしまうんですね。わかりますわかります、やっぱりそこに浮かれてないで”現実を見ろ“って言いたくなりますもんね。

 

では、別の霊能師さんが書かれた情報を載せたいと思います。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レムリアって何ですか?

レムリアについて調べていると、「レムリアは沈んだ」という記述が出てくるはずです。

そして助かった人もいるけど助からなかった人もいる、と。この「沈んだ」とはどのような状況なのか。地球という星を誕生させそこへ「大いなるもの」が生命体を送り込みどのように成長していくのかを見守っていました。レムリアには地球生まれの魂が暮らす地上とスターピープルが暮らす上空の島(ラピュタの様なもの)とがありました。

上空の島に暮らすスターピープルが地上の人々を見守っていたのですが争い事ばかりで精神性が上手く育っていかない・・・。そしてついに「大いなるもの」の鉄槌が下されレムリアが沈むことになるのです。これは上空に浮かんでいた島が地上に落ち、地上にいたすべての人の魂が「大いなるもの」によって消滅させられたのです。

これはただ殺されたと言うことではなく肉体と魂自体が消滅して無くなったと言うことです。そして上空の島にいたスターピープルの魂だけが助かった。

こちらも人として助かったと言うことではなく魂だけが残ったと言うことです。肉体や生活の痕跡は消滅させられていますので化石は出てきません。これをはじめとするスターピープルが受け取っているレムリアの女神からのメッセージ。

「あの時助けられなかった人々を今こそ助けるのです」

と言われている意味です。もう少しわかりやすく言うと

「あの時の人々の魂は消滅させてしまったけれど今生きている人々を光の道へ導き決してレムリアと同じ過ちを犯さないようにしてください」と言うことです。

これが私たちライトワーカーの「光へ導く使命」なのです(ツインレイではなくスターピープルの使命です)。
また、この「光」とは争いなく平和で愛を与え合う世界、それができる精神性の人々のことです。

余談ですが、恐竜が突然絶滅したり、類人猿が突然人間に変わったり(ダーウィンの進化論も今は科学的に否定されています)、古代文明が突然滅亡したり、これらも「大いなるもの」によって一斉に魂が消滅されられていますので何かの大爆発によって苦しみながら絶滅したわけではないと言うことです(この時には肉体が残りましたので化石となっています)。

恐竜のいる世界から突然恐竜のいない世界へ。

類人猿の生きる世界から突然人間の肉体の世界へ。今まであった魂は消滅させられ、「大いなるもの」によって人間の肉体と新たな魂が現れた。

鶏が先か卵が先か論争の答えは鶏が先と言うことになります。ですから私たちの魂が磨かれ地球の次元上昇を果たすことができた時には、魂が一斉に肉体から抜け次元上昇し5次元世界へと飛んでいくのです。

時間軸で見ていくとムー、アトランティス、レムリアの順番で誕生し消滅しています。

この順番も出鱈目に伝えている人がいますが上記の順番が真実です。

同時に存在していたという事はありません。しかしなかなかうまく育っていかない。

そこで「大いなるもの」がそのエネルギー体を一斉に消滅させ、

今度はアトランティス大陸に地球生まれのエネルギー体(魂)を誕生させました。

しかしこちらもうまく育たない・・・。

このうまく育たないというのはエネルギー体(魂)の精神性が上がっていかないということです。

結局こちらも「大いなるもの」により一斉に消滅させられてしまったのです。

「大いなるもの」はやはり肉体がないとダメだなと思い

今度はレムリア大陸の地上に地球生まれの魂を持った人間、上空の島にスターピープルをその導き手として住まわせたのです。

しかし結局はこちらも上手くいかず「大いなるもの」によって地上の人間(魂)は消滅させられてしまったのです。

ムーは現在のインドのあたりに、

アトランティスはオーストラリアのあたりに、

レムリアはハワイのあたりにありました。

まず「大いなるもの」がムー大陸に地球生まれのエネルギー体(魂)を誕生させました。

生活の痕跡ごと消滅されていますので化石や遺跡は出てきません。そしてやっと今の人間が出来上がったのです。

今度は上手く導いていけるようにスターピープルを人間の中に紛れ込ませて。

またよく言われているようにこの3大陸は地震と大洪水に見舞われ失われましたがエネルギー体の魂は「大いなるもの」によって一瞬にして消滅させられていますので地震と大洪水が起きた結果亡くなったわけではありません。

これらの真実が分かるのは全てを見てきたスターピープルだけ。

しかも能力を閉じていれば思い出すこともできません。

スターピープルの中でも能力の高いごく限られた人にしか真実を伝える事はできないのです。

皆様はどうか怪しげなサイトの怪しげな情報を真実と思われませんように。

ちなみに恐竜時代→ムー→アトランティス→レムリア→類人猿→石器時代の流れです。

なぜ消滅させると決まっている類人猿を間に挟んだのかは後の人間に猿から進化したんだと納得させるためです。

ここまで読んでいただいたらお分かりと思いますがムーとアトランティスにいたエネルギー体(魂)は全て「大いなるもの」によって消滅させられています。

またその二つの大陸にはスターピープルは存在しませんでした。

ですから過去にアトランティスにいましたムーにいましたと言っている人がいたらそれはとんでもない大嘘つきです。

消滅させられているので人間に転生する事はできないのです。

何も視えていないのに妄想で話しているか、低級霊や悪魔に嘘を教えられているかのどちらかです。

 

 

 

 
 

 

 

 

 
☆*:.。.
 

 

 

ここからは私の個人的な意見

まぁどっちが正しいかは置いといて、基本スタシが立派、地球人は弱く浅はか・・・みたいな言い方する奴って腹が立ちます。

“この能力ある人のみ真実が伝えられることが出来ます〜”ってやつ。

 

 

・・・・で?

 

何か悪魔が取り憑くと魂が消滅するとか言ってますが、大いなるもの(ワンネスみたいな感じ?)ってこんなに独裁者的な存在でしたっけ?

確かに自分にとって馬鹿がいてその相手をすると疲れますよ。ちょっと偉そうになっちゃう気持ちはわかります。

けどさ、

悪魔と契約してのアレならまぁわかるんですがそんな何でもかんでも悪魔って言われても「ははっ・・・」って感じです。

みんな自分の中にいる悪魔と闘って生きてますんでね。別に消滅したらしたでそれでいい。

 

てか亡くなった海上保安庁を勝手に霊視して悪魔が憑いていたとかほざくその神経どうにかしたほうがいいよ。

 

人は嫌って嫌われてのなんぼですが、どんなに力があっても「お前の性格が無理」ってのがあるんよね。

覚醒どうのこうのじゃなくて人間値を成長できるようになってくださいな。

 

 

 

 

 

 

あ、ちょっと口悪くなってしまったけど・・・、

 

まぁいつまでも黄金時代に囚われても何も進めないし(憧れてもいいけど)、みんなそれぞれしんどいのはこの世界の在り方だし、そんなちょっとの幸せを噛み締めたいし、人間は完璧じゃないし、でも世界はよく出来てるし・・・。

 

全員は無理でも地球人は覚醒出来ると信じてますよ、私。その為の宇宙由来の魂が存在してるんじゃない?

 

なのでレムリアやアトランティスを心酔してもいいけど、スタシを特別化だけでなく、地球人を阻害するような変な差別はやめよう。それだけです。中庸が一番でしょ?

以上、宇宙人を信じていなかった私からの戯言でした。

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