変えられるのは自分自身

日常

(ネガティブの極)
羞恥心
罪悪感
嫌悪感
虚無感
無感動
悲しみ
恐怖、憎しみ
失望
怒り
無関心

中庸(真ん中)

勇気
解放感
安定感
希望
喜び、幸福
共感

共有
平和
ワンネス意識
(ポジティブの極)

ところで私がライトワーカーなのか否かわかってない。どっちでもいいか。こんにちは。

 

発達・精神の疾患を抱えてる方と接してる仕事をしているのですが、まぁチャクラ的に語りますと利用者さんのほとんどが弱ってますね。(じゃなかったら”障害者”として生きることはなく)

というより、自分らしく生きれてないのでどんどん視野が狭くなって、自分の心のメッセージは常に発信しているのに見てみぬふりして楽な方~楽な方~と行こうとするので改善なんて出来やしない。

話は聞くけど、どんなに不満があれど本人がそこから抜け出す力がないと変わりません。

 

霊感は誰しも持っている
ちょっとした危険を察知すること、疑問を持つこと、違和感があることは備わっている霊感だったり、守護霊が教えてくれたりしています。それに気づくのはあまりないでしょうけど。 これは考えるものではなく感覚の問題です。 別に特別なものではないんですよ...

 

まぁ本音で言いますと世の中資本主義だから、「就労支援」に通ったところで、本人の活力がないとずっと無意味で空虚な日々を送るだけなので変化はありませんよ。

「送迎者の車の運転が荒いから嫌だ」と不満があっても「じゃあその車を乗らないで歩いて行きなよ」と言うしかないし「遠いし・・・」って言われても「行政の力を借りて免許を取りなよ」って返すしかありません。←送迎者の運転の仕方はスルーで笑

とにかく自分から壁にぶち当たることは徹底的に避けます。もう幼少期の影響、薬の影響で回避依存症になって獲得行動をしようとしないんです。

私の性格上はっきり物申すけど、仕事なので仕方なく抑えてますがやんわり伝えることは伝えます。

教えることはカリキュラムといったやりたいことの指導。Web担当なのでホームページ作成のことやプログラム言語のことです。

余談ですがエンジニアやWebに携わる方々は知性はあるけど当然プログラム組む日々なのと社会の影響を強く関与してるので、ガチガチな思考というか、「見ているもの」でしか判断出来ないのでスピリチュアルなことは皆無というか、ご法度な印象です笑
(※ただの個人的な偏見ですけど)(あ、人によるよ!)

これまで数えきれない幾多の利用者さんから会社に理不尽なクレームはありましたけど本人が甘ったれてる以上どんな対策しようが変わりません

どんどん肩身狭くなって辛くなるのは自分自身。

人によってあえて生きづらい障害を抱えて生まれる役目を持った方もいますが、こういうとこに通ってる方でほぼそんな役目の人はいません。数人は若い頃バリバリ働いて、疲れ切って残りの人生楽に生きようと決めて通ってる方はいますがそれはまた別の話。あと自分で何とか出来る人はやはり少しオーラというものが違いますね。

無意味に薬の名前や服用してる数?を晒してる人っていますよね。そういう子は「構ってほしい」前提なのでもう改善の仕様がないというかそんな人生を歩むしかありません。

 

で、そこでの私の存在意義はなんぞ?って何度も考えました。私がその場所にいるだけでヒーリングって出来ないのか?と笑

そりゃ絶対無理。

基本的に利用者さんとは特に本気で接してないし。何でかって最初はそれなりに頑張ったつもりでしたがいちいち気を遣い、他責思考の利用者さんに気を奪われるからですね。

どんなに仕事でも一定の距離感を持つことと、何でもかんでも頼られるのはエネルギー交流としてよろしくはない。

 

お金はエネルギー
「⚪︎⚪︎が出来ない人間は何をやらせても駄目」と言った言葉があるように、無計画故に借りたお金を返せれない人間は何やらせても駄目かなと思っています。 それ以前の問題でしょうけども。 ちゃんとしてる方は困った時に助けてくれた人に誠意、恩を感じて...

 

お金とおんなじで、無償でやりつづけるのは心身ともによくない。だから教師も鬱になったり、世の中病み続けるのではないでしょうか。

 

エネルギッシュの男性性が強い人じゃないと難しいかも。(かといってあまりにも度が過ぎるとパワハラになるし)

 

出来れば自分で自分を癒すヒーリングを身につけてほしいのですが、先ほど綴ったように精神疾患抱えたアンバランスな状態の人にこのことを伝えても無理です。

正直無職だろうが金がなかろうが、それは個人の選択ですから別にいいんでしょうが他者を巻き込むほどの負のオーラを抱えた人があまりにも後がたたない。そういう方々を親身に接しれる人がいるだけまだいいです。

多分私、興味を持った対象じゃないと感情の周波数が出せれないんですね。で、相手の周波数と共鳴させれると思うんですがいかんせん内向型過ぎるので限界が・・・・。

 

全員なんて救えやしない。だからチームって必要なんですね。

 

孤高で生きて一人ずつ対応出来るタイプの人もいるんでしょうがやはり人を選びますね。やり方も千差万別。

 

とりあえず、今の状況に悩む利用者さんに「働きたい?じゃあ今履歴書書いてとっとと行動せぇ~駄目だったらまた戻ってきたらいいし」って応えてるけどまぁ~口先だけでそこまで至らない。(翌日あれこれ考えてパァにしてしまうことが多いこと;)

 

“甘ったれた意見を参考にして生きたって一時的なものでまた苦しい思いするだけだぞ~”と思いながら接してますね。

 

天はね。努力や根性がある人を好むのね。ただそういう非物質なものに信じてないことがほとんどなので気づくのはほんのわずか。

 

悩める相手と真剣に向き合う仕事をしている方々はそうやって多方面に見ながら対応してるわけです。

 

私は適当なので、へらへらしてるだけですけど。←適当の周波数出して陰な空気を安定させたい(冗談)

 

難しいですねー思考ゴリゴリの人はもっと寛大に、って思うし、感覚重視で生きてると「少し知能つけないと」ってなるし、本当そうやって何が正解なのか自分によります。

 

 

「頑張れ」って言わない方がいいんでしょうが、「頑張れ」としか言いようないんですよ。

 

 

教育に「霊的なもの」を加えたらだいぶ違うのになーと思うこの頃。目指せ心の中庸。(生き方も)

 

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