ワンネスから宇宙が生まれ、地球へ

メモ

 

今回はワンネス~宇宙、その他諸々について語ります。で、とある霊能師さんが伝えた概念の元に書くのですが全ては覚えてなく、個人的な解釈も含まれています。ご了承ください。

や、これ読んだ方で訂正があったならばそちらで本当のことを伝えてくださいっ笑

あとちょっとこれについて口が悪いです。よろしくお願いします。

 

ワンネスとは何か

量子力学を元に生まれた概念。量子力学の概念から、「私たちを含めたこの世のすべては宇宙意識(宇宙のもつエネルギー)と同一」というワンネスの概念が生まれたのですが。

スピリチュアルでいうと、全ては一つであること。

宇宙も地球も自然も人も全てが繋がって一つであり、エネルギーにおいて共通である、という意味。

とどのつまり宇宙が出来たのは?

もう何千前?という定義が出来ない次元で一つの「何か」が生まれました。その何かは、何もないとも言えますし全て持っているとも言えるーーーただあるのは恐怖。闇です。その”何か“はいつしか他のことも知りたいとなり、分裂を始めました。

それが恐怖の反対でもある、愛=光なのでしょうか

この現象をビッグバンと呼びます。その分裂でワンネスは相対性を手に入れました。

こうして無数にあれやこれやと作り、宇宙が生まれました。ツインレイという概念とやらもツインフレームという概念とやらもここから生み出されています。ここで二元論という宇宙の法則が出来ました。

 

ここからは私の個人的な感想

 

 

 

 

これについて。

闇と光は紙一重・・・最初はワンネスの意味を書いてる記事を読んで

 

何が
ひとつの存在。愛をもって相手を見つめる“だ?
ふざけんな。

 

ーーと、思いました。

要は失敗したんですよ。だから争いは起こるしこんな輪廻転生するたびにどんどん苦しくなってってる。完璧なんかではない。

そして宇宙の法則は人間の力では抗えない。この法則にそって生きなきゃならない。

 

口が悪いけどこれが本音でした。捻くれて生きてきたもので;

 

失敗がなかったら、失敗のない世界だったのかな・・・と思うことはあります。いや、失敗はあって生まれたからこそ、闇と光は同じ。愛を知れってことなのだろうか?

レプティリアンっているの?

ヒト型爬虫類(ヒトがたはちゅうるい、レプティリアン・ヒューマノイド、Reptilian humanoids)[1]とは、人間と似た形態の爬虫類(トカゲ)に似た生物という想像上の概念である。現代では、ファンタジー作品において描かれることがある。また、実在を信じ、爬虫類型の異星人地球におり、人間に擬態し社会に紛れている、陰謀を企てている等と考える人もいる。

Wikipedia

宇宙が出来て様々な生き物が生まれた中でこのレプティリアンってやつ。

・・・いるんじゃないかな・・・って最近思ってきた。たださすがに映画のように人間に化けて・・・とかじゃなくって目に見えない微粒子のあれみたいな。

この本に記述してましたが破壊された故郷の星に帰ることが出来ずに遺伝子の存続を残すことだけを目的に地球上に降りた異星人の因子だと。他の星では肉体を持って転生してるらしいですけど。

でも基本低次元な人じゃない限りは感染?することはないっぽいんですけどその区別がちょっと見分けづらい感じ。

人は死んで生まれ変わる際に

霊界で次の人生のシナリオ、設定を魂グループで話し合うようなのですが輪廻転生すればするたび、格が上がる印象があるけど人によってはどんどん辛い人生を送ることになるようです。

生まれ変われば前世の記憶は一切なくなるので役目は何なのか気づかないと延々と無限ループに陥る。

魂が鍛える?というより私から見ればやり残したこと、後悔があるとそれが執念になってカルマになる可能性があるしぶっちゃけゲームみたいなものです。中途半端に終わるとまたリセット。はいまた一からスタート!って感じに繰り返されてる。

 

これで”愛を知れ“、”波動を上げれ“、”神様の言うことを信じろ“って言われても「ふざけんな」って言いたくなってしまうんですよね。あくまで肉体の自分の本音では。

「学び」ってよく言いますがぶっちゃけ「どこまで学べば気が済むの?」って気持ちになることは否めません。「自由意志」ってのもそうですね。これを知ってしまうと「ないんだな」ってなります。

 

霊界に帰る際?全て思い出すようですけど・・・何度も言うようにこの概念が作った馬鹿げた制度だなってたまに思います。たまに・・・。

たまに見かける悟り界隈

3次元に飽きて(?)、5次元(??)を目指してる人と接したことがあるのですが、人間ある程度欲や執着(エゴ)を無くして悟れば輪廻転生は終了なのか?

・・・というわけでもないです。ちょっとした悟りは皆誰でも出来る。そして今の時代そんな簡単に執着は切り捨てられない。いき過ぎた執着は駄目ですけど。

多分ほぼほぼほとんどの人は悟れないまま死ぬんじゃないかなと。そして「今世で輪廻転生が終わる気がする」と言う方もたまに見かけるのですがどうなんでしょうね。私も出来れば終わりたいのですが、難しいのでしょうね。

あとやたらキリスト教の聖書を読んでそれをポストしていたけど・・・結局あなた寂しいからなんじゃないのかな?って個人的に感じました。

悟るってワンネスのように一体化、寂しさも感じなくなるイメージなんだけど・・・。

それと私宗教に関心ないけど、キリスト教好きではないです。聖書は結構事実を書いてるようですけどまぁ別に誰かがキリスト教信者だろうが関係ないんでしょうが輪廻転生論はないようですね。

それを知る前から何か「好きになれないな〜」って思ったんだけどこれだったのかな。

 

 

それぐらいこの世界で生きるのが嫌気をさしてしまうのはわからなくはないし、そういう風に解放されてなりたいのもわからなくもない・・・・。

宇宙の神様

神様ってか、アセンデッドマスター?と呼ばれる11次元の人・・・?

アシュタール

じゃなくってエンキさんなんだって。何でみんなアシュタールばかり書くの?(SEO的にその名前が知られ渡っちゃってる感じですね)エンキさんなんだって!!!

(アシュタールって何?って方は自分で調べてください)

アシュタール(Ashtar、アシュター・シーラン(Ashtar Sheran)と呼ばれることもある)は、多くの人がチャネリングしたと主張する地球外生命体またはグループの名前である。彼らから最初のメッセージを受け取ったのは、1952年UFOコンタクティであるジョージ・ヴァン・タッセルだと言われている。

Wikipedia

 

特に意味はないけど、名前はこうですよという意味で伝えました。

とにかく地球という星は生きづらい

大昔、地球人だけで暮らしていた時代の地球はとても重い波動だったため、どこの星でも地球への移動は嫌がられていたそうです。

そしてそれでも他の星から移動、転生してきた勇気あるスターシードたちは、アトランティスやムー大陸、レムリアなどの拠点を築いていきました。
地球全体の波動を上げるために、少しずつ次元上昇させてきました。

やがて、アトランティスやムー大陸、レムリアといった文明は崩壊し、スターシード達は人々とともに、力を合わせて社会を発展させ、新しい文明を創造していきました。
それがエジプト文明やマヤ文明にあたります。

海を隔てたふたつの文明で同じ時代にピラミッドがつくられたのは、スターシードたちの間でテレパシーによる交信が行われていたのと、当時は、宇宙からの使者が実際に地球に降りてきて、ピラミッドの建造を直接、人間に伝授していたからです。

その当時もたらされた宇宙からの叡智は、ピラミッドだけではありません。まだ発掘こそされていませんが、ある装置が地中深く眠っていて、その静かなる装置は、地球上のあらゆる場所で静かに稼働し続けています。

宇宙からやってきた魂たちのガイド〈地球以外の惑星〉から転生したあなたの魂が目覚める時!

 

正直めげたくなるし、やめたくなるし、何もしたくない。出来れば。

私ちょっと前までは「早く人生終わりたい」って思ってました。(今もたまに思うんだけど)
どうしてかはわかりません。しんどいからなのもあるんでしょうが、でも魂だって「もう疲れたな」って感じることはあるんじゃないでしょうか。何回、何百回生まれ変わればいいんだろうかって。そんな簡単に「あなたが選択したんだ」と言われても「生まれ変わりたくない」選択肢がないなら嫌でもそうするしかないというか。

高次元も完璧なんかじゃない。愛が全てなんて思ってない。何かしら失敗して、悩んでる。

この世界は苦しいことが前提で作られている。

やはり希望と勇気があるから人は前に進む

 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 

 

ちょっと口悪く言いましたが、スターシードやライトワーカーが生まれてしまった以上立ち止まるわけにはいかないんですよね。魂が「こんなことしていられない」って訴えかけてくるから。叫ばずにいられないから。

私も何か役に立ててるのか?とたまに不安になるんですがこのブログ見て何か揺らいで協力してくれたら万歳ですし、何か変化を生じたなら万々歳です。

そんな風に生きるしかない。

 

 

 

“勇気”とーーーー。

 

 

オサレ・・・w

 
 

 
 

 

ひたすら自分の信じる道へ進むしかないですね。生まれてきちゃったものは!

 

 

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