Butterfly Message
こんにちは。「夜明けと共に」へようこそ。

ようこそお越しくださいました。
このブログは、哲学・宇宙・スピリチュアル、そして時に不思議なテーマにも触れながら、心と魂の奥深くを一緒に旅していくような場所です。
普段はごく普通の暮らしをしているんですが・・・気づけば、見えないものを感じることが当たり前になっていました。
そんな体験を「気のせい」で片付けられない人にとって、このブログはちょっとした拠り所になれたら嬉しいなと思っています。
このブログでは、ちょっとした日常の中に見え隠れするサイン、神秘的な世界にまつわる小話や考察など、真面目な話から「どこまで信じていいのコレ?」みたいな話まで、幅広くゆる〜く綴っています。
といっても、私はどこかの霊能者でもなければ、悟りを開いた仙人でもありません。

読んでくれた方が、「なんか、ちょっと癒されたかも」「そういうこと、私もある」と思えるようなそんな見えない世界との繋がりをふわ~っと届けられる場所にしていきたいなと思っています。
ピンと来た方も、なんとなく来ちゃった方も、これも何かのご縁だと思って、ゆっくり読んでいってくださいね。
※怪しくても大丈夫です。安心してください、私もです。
それでは、どうぞよろしくお願いします。
.
.
.
.
.
✞༺🦋༻✞
▼ 引用に関する注意喚起
引用についての基本姿勢
私も最初は散々他者の記事を引用した身なので、これについては話すつもりはなかったのですがここから勝手に使うのは構わない派です。(他者のものは現在は半分鍵にしていますし、今後”必要ないかな”と思ったら閉じる予定です)
他者の言葉や知識を引用することは悪いことではありません。しかし「何の為に引用するのか」によって意味が大きく変わります。
引用は「奪う行為」ではなく「広める行為」で行なっているのか、だと思います。
引用の目的が「自分の利益の為」、「自分が発信の源だと思わせたい」にすり替わった時、引用はいつか劣化し始めます。
引用の目的が変えるもの
- 価値を広める為の引用 → 読者・発信者・引用元の全てに利益が巡る
- 自分の利益だけの為の引用 → 一時的には伸びても継続しない
引用の技術より大切なのは、引用の中心にある意図です。
引用を健全に成り立たせる4つのポイント
- 出典を明記する
- 曲解・歪曲しない
- 自分の言葉で補足する
- 引用元への敬意を持つ
この4つが揃うと、引用は奪う行為ではなく、価値を循環させる行為になります。
最後に
引用は「自分の言葉を生み出す為の入り口」であり、終わりではありません。ですのでお好きにどうぞ。(出来れば過去ではなく、なるべく今現在のをよろしくお願いしますm(._.)m)
※私以外の人なら当然事前に許可を貰った方がいいですよ。


