エンリルは支配と管理の神であり、「神ヤハウェ」と名乗って人類を支配し続けた。
だが、それは創造主ではない。真の創造主はエンキであり、彼は人類を愛し、知恵を授け、洪水からも救った存在だった。だが、エンキの息子マルドゥクがその知恵を「支配の為の武器」として堕落させた時、地球の歴史は歪んだ。
今、アヌンナキたちは再び人類の選択を見守っているーーー。
いやいや、ないない。見守ってなんかないから笑
エンリルが善向けということが一部ではそうなっている
エンリルはプレアデス女王を母に持つ100%【神の血統】に対して、エンキはドラコニア女王を母に持つ、人間とレプのハイブリットで【悪魔の血統】です。
という情報についてまとめてみた。それは地球に来る前の話ではないだろうか。
名前 | 地位・関係性 | 特徴・行動 |
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アヌ(Anu) | 宇宙連合評議会的存在。エンキ・エンリルの父。 | ニビルの王。地球開発の許可者。 |
エンキ(Enki) | 長男。科学者・遺伝子操作の専門家。 | アダムを創造。洪水から人類を救った。「ルシファー」ではない。シュメールやアトランティス文明を築いた。 |
エンリル(Enlil) | 次男。統治者・軍事担当。 | 地球管理の名のもとに人類を支配。「ヤハウェ」を名乗り、人類を騙した。旧約的な「神」。セトとも同一視される。 |
マルドゥク(Marduk) | エンキの息子。 | 自己崇拝に陥り「堕天使=ルシファー」となる。後のDSの頂点に。バビロン、エジプトを牛耳った。 |
アヌンナキの意味は、「アヌ」が天、「ン」がから、「ナキ」は降りてきた者という意味です。日本ではダイダラボッチの元になったとか。いや、ぬらりひょん?笑
エンキは、アヌンナキのDNAと当時地球にいた猿人、ホモ・エレクトスのDNAを組み合わせて、新しい生命を創造しました。
旧約聖書『創世記』に記されている人類の始祖とされる「アダム」です。
人間を滅ぼす為に洪水を起こしたのが、旧約聖書の神ヤハウェとされているエンリルです。
唯一の人類であるノアの家族を救ったのがエンキです。
エンキはルシファーではありません。エンキの息子マルドゥクが追放され堕天使となりました。
このマルドゥクが、後のルシファーです。ヤハウェはエンキではなく、エンリルです。
モーセに息子を生贄に差し出すように言ったのはそのエンリルです。
神の言うとおりに息子を生贄に差し出す為に、山に息子を連れて行ったモーセに、「息子を連れて戻りなさい」と言ったのはエンキです。
ヤハウェであるエンリルのあまりの暴挙に、エンキが介入したのです。
ヤハウェが言ったことが急に変わるのは、それが理由です。
両者は争いエンリルが勝利したとかでもありません。
エンリルは神ヤハウェの名を語って騙していただけです。勝者でもありません。
エンキは負けてはいないので堕天使にはなっていません。
アトランティス文明を創り、洪水後はシュメール文明を創っています。
堕天使ルシファーとなったのは、エンキの息子マルドゥクです。
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・・・ね?滅茶苦茶すぎるよこの種族たちwww
兄弟ゲンカで人類滅亡しかけるわで、善悪もクソもなくてむしろ害悪レベルな気がしますが。
まず、よくある誤認として「アダムとイブのエデンが日本だった」とする説がありますが、これは誤りです。アダムとイブの物語は欧米人の祖先の象徴的神話であり、シュメール神話をルーツに持ちつつ、旧約聖書へと組み込まれたストーリーです。
日本人のルーツはアヌンナキが作った人種とは異なり、シリウス系統の別種族たちが地球を創造し、そこから源流とした高次元系譜に属します。
(エンリルやエンキが創造した肉体に、様々な魂から転生して来ますが)
アヌンナキの血統といえば、欧米諸国の王族・貴族・エリート層は、エンキの創ったアダムの子孫とされる。彼らは古代からのアヌンナキとの契約や遺伝子ラインに忠実であり、「神に選ばれた民」と自称する傾向も。
なので、エンリルはエンキと比べたら善向きの方かな〜位でちゃんとした良い奴ではないと思います笑(大体は癖強なので)
で、今でも生きてるんだよアヌンナキ族
エジプト神話では、オシリスは弟の「セト」に暗殺されたことになっていますが、この弟のセトがエンリルです。(エンキがエンリルに排除された象徴的神話。)
アヌンナキは地球をレプティリアンに任せ、自分の惑星に帰りました。←現在は別の惑星に幽閉されたようで地球には存在しません。
アヌンナキのエンキやエンリルは今現在も生きています。
・・・・・もう数万年も。(生きていたら無限に長生きしちゃうの?)
シュメール人の突然の消失
紀元前4000年ごろから始まり、繁栄を極めたシュメール人たちは、紀元前2000年頃を境に突如として歴史の表舞台から姿を消します。都市国家は崩壊し、後継文明であるアッカド、バビロニア、アッシリアへと主導権が移っていきますが、シュメール人たち自身がどこへ行ったのかについては、明確な記録が残されていません。
彼らは高度な科学技術、特に兵器技術や原子力的エネルギー(いわゆる核)を保有しており、人類に対して農業、天文学、建築などの文明の光を与える一方で、戦争、奴隷制度、大量破壊兵器といった闇の側面も同時に教えました。
シュメール人たちは太陽系の惑星をほぼ正確に知っていました。 驚くべきことに天王星、海王星、冥王星の存在さえも知っていたのです。
現代でも使われている60進法を使った数学が確立しており、太陰暦による高度な暦を作り上げることが出来ています。
その他にも、白内障の手術方法など高度な医学の知識や法体系も持っていたようで・・・。
実は五色人たちが天空浮舟 (アメノウキフネ) に乗って幣立神宮から世界各国に渡り、その国々の先住民となりました。
古代シュメール人、古代ユダヤ人、ネイティブアメリカン、エスキモー、モンゴロイド等です。(インディオには、「ホピ族」や「ナバホ族」)
紀元前3500年頃にメソポタミア(現在のイラク・クウェート)南部を占めるバビロニアの南半分の地域に突如、世界最古の古代文明が出現したのが 「シュメール文明」です。
アヌンナキの王子エンリルはシュメールの人々と共に、イスラエルを建設し
五色人たちがやって来て、後に「シュメール文明」を築き上げました。日本人と古代ユダヤ人の先祖が一緒と言われているのは (日ユ同祖論) 、この為です。
これにより地球上では数々の文明が栄えましたが、同時にアヌンナキたちの内部抗争も激化。核兵器による争いが地球を荒廃させ、多くの自然環境や人類社会が破壊されていきます。
米国が信望する民主主義もアヌンナキが地球に残したものの一つです。 アヌンナキは惑星の経営に直接民主主義を奨励しており、それを伝えるために各地を訪れています。
紀元前300年頃までに、その多くのアヌンナキはも元々の居住惑星であるニビルへと戻ったとされています。
好き放題やるだけやって帰って行ったんですよね。長寿過ぎるんだけど、何万年も生きてて暇じゃないの?流石に拘束みたいなことしてるよね、お偉いさん方が。
地球に迷惑かけたことくらい謝れ、きちんと。
そしてその子孫たちが世界を牛耳っていた
頭が異様に長い種族か。
無駄に自己顕示欲が高いから、どこかの島では自分たちの名前を付けたり、「奴隷の一般大衆にはわからないだろ?」と見せつけるのが彼らの人格です。
やたら自分勝手過ぎる人・やたら感性が乏しい人・話が噛み合わない人・都合良く解釈する人・不快なことしか出来ない人・奪って自分の利益にしたがる人・・・・、
もしかしたら・・・その傾向があるのかもしれませんよね〜。(※全員ではないですよ)
まぁもう二度と地球に来ないでください。
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