クリエイターってなんだろう
クリエイターとは
クリエイターの定義：クリエイターという職業はとても曖昧で輪郭がはっきりしない印象を持っている人が多いと思います。そこで、今回は、「クリエイターという職業とは一体何なのか？」について掘り下げていきます。
まず、大まかに言えば、クリエイターとは、「自分の持っている力をアウトプットして、それを仕事にできるプロ」を指します。引用元： クリエイターとは？クリエイターの定義
ゲームを作れる人って真面目に取り組まれる人。
作家や漫画家さんってチャネラー気質の人が多い。特に昔の作品では。
・・・気がする。その他の量産系なものしか作れないのは・・・まぁみんな真似から入るけど
自主性付けれなかったもの、と思う。
この上記の作ったバカゲー、ティラノスクリプトのバトルものを参考にしてやったけど記述量が面倒くせーってなるからやる気が出ないんだが
コツを掴むと何とか出来ないまでもない・・・。
プログラムと絵をどちらも出来る人はもう最強だよね。
絵の世界に入った人って、正直誰でも練習したら描けるのだが色んなタイプが分かれる。
・自分含め性癖に合わして描いてる。これはそういう性癖の人らが集まる。
・頭に降ったものを描く。稼がなくとも描いてる。
・175絵師と呼ばれるほど、好きでもないのにそのキャラを描いて注目させるやり方の絵描き。
・才能というものを溢れ出た絵描き(描くだけでOK)
才能以外画力がいいだけじゃ続けられないのよな。仲間依存のグループを作ってやるか描いてほしい側の人らに合わしてやるしかない。
なりたい夢やその仕事をやるって嫌でも誰かと比べるのを乗り越えるのが試練だと思う。
自分より上の「才能」がある方にどうしても嫉妬してしまいがちですが、
それは幾重にも重ねて築きあげた前世からの才能なので嫉妬をするのはおかしいんですね。それは獲得出来なかった自分自身の問題。
なので、今世で成し遂げれなくとも今まで通り努力を続けていれば来世で花が咲くかもしれません。
実現したかったらひたすらやるしかないんですね。
人生は長いようで短い。魂は無限でも肉体は有限です。
暇なら暇にしないよう努力しろ。ひたすら自問自答してトライ＆エラーを起こして何が自分にとって正解なのか探す。
その努力の賜物がクリエイターと呼ばれるものなのかなって思います。
18禁でやれば稼げるって思う単純思考な人間も少なからずいる
何事も経験は大事だが、その界隈ってどうも絵以外のこと呟くのタブー視されてる感あるね。
そうだよね、だってそういうものが見たくてフォローしてくるんだもん。関係ないものを呟かれてもね。
(よっぽどセンスある呟きが出来ないと)
しょうがないじゃん、そういう思考共が集まるんだから。
大変だなぁ。才能と実績以外の人が仕事にしたら途中で積むからね、これ。
で、やったことない奴からしてみたら馬鹿にした目で言ってくるからね。
絵を仕事にする時、こういう「楽に稼げる・自分の絵を注目されたい」とかだったら舐めない方がいいよ。あとで後悔するから。
あ、あとね。この界隈「人間性」ほぼ関係ないわ。
男性性も強いので「自分が自分が」って感も強い。
全然楽じゃないからね。やってみなきゃわからんけど。
とりあえずやりたきゃやればいい
じゃないと自分の向き不向きわからないから。
18禁はどれも量産系の似たり寄ったりであんまり共感するものはないですが・・・良きクリエイターになれたらいいですね。
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