それぞれ必要な対象者はこんな感じかなとあくまで私の主観で語ります。
現代人ならではの暮らしによって自律神経が乱れたり、ホルモンバランスの乱れによって体調に影響が出てしまう方はシリウス式が向いてると思います。
更年期はある程度過ぎると落ち着くのですが、大体は自分で病院受診したり自分で何とか対応しているのが多いです。
仕事上身体が酷使している方も向いてますね。
まだ心がしっかりしていることが前提です。身体を治療し、精神を癒す。
難病の一つといえば筋萎縮性側索硬化症(ALS)なのですが、男女比は男性の方がかかりやすいです。しかし身体は弱っても気持ちがしっかりしてる方が多い印象なのでシリウス式に向いてるかと思いますね。(プレアデス式でもいいのかもしれません。)←難病なので治すとかではなく、緩和させる方式で。
医療の現場にシリウス式が出来る人が増えたらいいですよね。
次は元々我慢強かったり、そんなに弱音が吐かない方で誰かの為に頑張ったり真面目な性格が仇となり無自覚に身体に影響が出てしまいパニック障害(※しかしその人の心の状態にもよります)や原因不明な疾患になってしまった方はプレアデス式が向いてると思います。
心因性のものです。
言葉だったり、寄り添うことで心にチャージを与え、生活の見直しを考えさせて精神から身体を癒す。
最後に虐待やいじめ等で愛着障害になったりと、心に大きく傷が残り大人になっても引きずって生きてしまう方は傷と心の共存という癒しの概念があるアルクトゥルス式が向いてると思います。
霊的にヒーリングをするのでカルマにも作用していくのではないでしょうか。なのでカウンセラーさんに多いかと。チック症にも含まれるかもしれません。
最初から他力本願で変わる気がない人はヒーリングして一時的に良くなってもまた繰り返すのでそういう方は対象外になってしまいがちですが、重い精神疾患での希死念慮が強く、その方に向けるヒーリングが使えるとしたならば
男性性の強い方が向いてるのかなと。協調性のある女性性だとほっとけない気持ちになってしまい、依存されがちなのでパッと距離を離せて上手く叱咤が出来る男性性の方がイケるような気がします。
あるいは直接言わず知らないまま無償で与えたり、、、などですかね。その相手によりますけど。
中にはその空間にいるだけで癒しを与えられる方もいますので人によります。
・・・とここまで書いて、ヒーラーさん自身の生い立ちが複雑だったりするのは「わからさせる」為だったのかなぁ・・・なんてね。
まぁ、無理なく過ごしましょう。
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