ワクチン

精神世界

流行り病は人々の恐怖から生み出された集合体。

そしてワクチン・・・どう考えても打っちゃダメなのに、どうして皆打っちゃうんだろう・・・。

今だから言うけど奴がワクチンを打つって知った時ぶっちゃけ「えー・・打っちゃうのかー・・・」と少し残念に思ったものです。(まぁ仕方ないか。私とは格が違うのだから)

介護の仕事をした頃、
どうしても仕事上インフルエンザのワクチンを打たなきゃならなくて仕方なく打ったんですが、初めてそれを打ったんですね。

そこで初めてインフルになったし、翌年打ったらまたかかった。40度近い熱が出て地獄を味わった。
そこで「これは明らかにおかしい」と気づきました。

打たない方がいいと本能が訴えてくる。

集団意識こそが人の価値観を変えてくる。

アナフィラキシーショックのようなことが
過去になったことがあるのでワクチンが打てないんです
」って断ったその時の同僚・・・きっとわかっていたんだな・・。

今ワクチンを打たなくとも、シェディングにやられてかかる人が増えています。

日々、人間関係や仕事等のストレスで免疫が落ちた時に一気に体調が悪くなる。

私もいつそうなるかはわかりませんが風邪って毎年変わるんですよ。(というか感染症って実は存在しないとか・・・)だからワクチンって意味がないの。人間には備わってる免疫力で生きていくものなの。

むしろ体調が悪くなるというのは身体からのサインです。

病気になりたくなければ腸内環境を整えとけばいいとも言われています。

しかし社会で生きていくとそう簡単にはいかないようになっています。

だから具合が悪くなったら休めばいいんです。

自分のことを労わる、というのが人々の学びの一つ。

 

 

河▲太郎の言うことに信じないように・・・。

 

 

 

 

理論的な人ほど、ワクチンを信じる。

病院って何で存在してると思いますか?わかる方はわかりますよね。

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