ほんの小さな出来事からどんどん膨らんで争いになっていく。自分の持つ正義感から災いすることもある。
「戦争は良くない」と言いながら自分の考えを押し付けて言い争いになる。元々はここから来てるんですよね、戦争って。
陰に傾きこれが続くと確執がどこから来て何であるのかさえもわからなくなっていく。
陰暴論に対して必死に叩くけど、叩いて何になるのかって話なんですよ。
「平面説か~楽しそう~」って笑っていた方が人生も豊かになりますよ。
学校で習った知識だけは一丁前だけど、実践することの経験が少ないから他者と衝突しやすいんですね。
銀河系の惑星が滅びたのは何故だか知っていますか?
きっかけはヒューマノイドが生まれたのは琴座から始まった文明でしたが、琴座は原始的な男性性が強く全てをコントロールする力を持っていました。琴座の恒星ベガでは意識は陰に傾いており他の文明と自ら切り離すようになりましたが両者とも和解はしませんでした。
お互いの価値観のみを主張して、均衡を保つことが出来ずに溝が大きくなっていき最終的には平和的な共存は出来ず、環境の汚染と戦争により惑星は消滅。
これには全ての魂の中にこの陰陽の葛藤がありますね。
別の惑星に移動しても何しても確執が広まるばかり・・・。いつしか「何でこんな戦ってばかりなのだろう」の日々です。
話したら長くなるので本を紹介しますが、
もし内容が気になるなら読んでみてください。
(宇宙人の存在を信じているなら)(あとプレアデスの理想を持ってる人だとまんまと崩れるよ笑)
まず人の魂には「自由意志と選択の自由」と「自分の行動に責任を持つ」ことが組み込まれています。
「あの人が言っていたから正しい」と奴隷のような考えになってしまうのは私利私欲の人間にとっては餌になります。でも大事なのは「自分がどう思うか」です。
地球人が目指す意識はアルクトゥルスが理想です。
アルクトゥルスの星はどんな人でも受け入れ共有、平和的で運命共同体。
アルクトゥルスの集合意識に近くなれば誰かが貧困で苦しんだり支配されることはない。
何度も言うように、他者との関係に躓きやすい人は他人のことより自分ですからね。
地球が崩壊したらどうなるかって話ですが、かなり長い年月でいつかは無くなる日は来るのですがそれまでにそんなことがあったら・・・、
銀河とのバランスが崩れて超大質量ブラックホールに飲み込まれてしまうとか?
ま、頑張って「自分のやりたいことを見つけて」今を生きてください。
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