集スト

哲学的な

 

っていうタグ。最初は「統合失調症患った人の妄想かな〜」と思っていたんだけど、とある宗教絡みで本当にあるらしい。

 

ーーーけど、検索して出てくる(画像のように)これらは半分妄想なような気がする。まぁXだし。

追い詰められて妄想が激しくなったかでっちあげか。

 

精神疾患を抱えた人と接してる仕事をしているので、ほんと色んな人見てきたので・・・。
Xにいる陰謀論や政治に関して熱く語ってるけど実は・・・・ってのが意外に多いです。絵描き界隈もそうだし。

原因は行き場のない怒り。一つのことに囚われやすい。

 

その時Amazonでそういう類の本に対して一人だけ、レビューしていた内容にちょっと考えさせれたので載せる。

 

半分くらい事実です(長文注意)
2015年8月5日に日本でレビュー済み

私は集団ストーカーターゲットです。この本にはターゲットにしか分からないことが書かれており、一般人が読んだら頭のおかしいと思われるような告発文が多数書かれています。これらは自分がターゲットにされて経験しないと全く理解不能なものです。なので、本書を手に取るべき人は集団ストーカーの標的にされている人、ということになります。

内容としては、半分くらいが事実で、半分くらいが被害妄想のようです。集団ストーカー被害者の多くは精神を破壊され妄想が激しくなっていくので、この割合は当然といえるでしょう。半分の事実にフォーカスしながら読む必要があります。分かったのは、

1.友人が少なく、社会的に孤立している人
2.どちらかというと高潔で、他人を見下している人
3.特殊な技能、語学力を持っている人
4.創○学会の入信を断ったり、非難した人
5.中国共産党やアメリカを非難した人
6.在日朝○人や、ユダヤ民族を非難した人
(番外)地球外生命体や、陰謀論を信じて吹聴する人

などがターゲットになりやすいようです。しかしこれはあくまで後天的に集団ストーカーターゲットになった人で、どうやら生まれた直後に集ストされることが宿命付けられている人もいるようです。
これは先祖からの恨みを引き継いだり、父母に「売られた」などの場合があります。

特に土地・遺産がらみで、立退きを目的とした集団ストーカーは比較的多いケースです。トリガーとなるのはご近所トラブルです。家族ぐるみで集団ストーカーされ、栽培する農地に薬品をまかれ、全員死亡した後、その土地にブッ○オフが建った、なんて話も聞きました(事実かは不明です)。「引っ越し、引っ越し!」の騒音おばさん・山口村落や兵庫洲本の連続殺人犯が、集団ストーカー被害者だった、という話も有名ですね。また「親に売られる」というのは、ターゲットの(祖)父母が社会的に高い地位の場合、その地位をキープするために子どもを生贄に出す、ということもあります。私のパターンです。

また3.について、語学力が高い人は監視されやすいようです。英語が出来る人が海外にアクセスすると、政府にとって色々不都合な情報も見られてしまいますので・・・。最近では、ケムトレイルについて調査しYouTubeで発信している人が集団ストーカーに遭っています。(この方には国家秘密を暴露するのはやめるようにアドバイスしました)。また優れたプログラマーのように、「国家の既得権を超えてブレークスルーしうる特殊技能を持つ人」もターゲットになりえます。TRONで検索してみて下さい。

そうした「政府にとって都合の悪い存在」になりそうな候補は、早めに洗い出して、その能力や社交性を封殺する、というのが集団ストーカーの目的の一つとなります。つまり、国家公安部がヤ○○、創○学会員を実行部隊として利用しているというのが真実です。具体的な方法は後述します。

私の場合も、語学が人より少し堪能で(英検1級)、過去に創○学会からの勧誘を断り、在日朝○人団体と揉めた経緯があり、そのため15年以上集団ストーカーされています。具体的には、

・自宅に侵入され、物を盗まれたり破壊される
・インターネットや職場での、私生活を盗み見ている旨の仄めかし
・自宅パソコンの画面盗撮の仄めかし
・騒音による睡眠妨害
・芸能人や広告による、自分を見本としたマーケティング

など、ターゲットとしては誰もが経験する、典型的なものといえます。が、脳内への音声送信だけはありません。ですのでよく言われる音声送信については精神が破綻した時の被害妄想なのかな、とも思います。(間違っていたらすみません)

ここ数年でネットで「Gang Stalking」などで徹底的に調べました。分かったのは、この現象が非常に長い歴史を持ち、かつ超国家的な産業であることです。本書はそうした情報に確信を持たせるのに十分なものです。ですので、集団ストーカーについての基礎知識を得てから購入した方が良いでしょう。

集団ストーカーのトリガーとなるのは、上のような宗教の勧誘拒否のほか、ご近所トラブルがあります。全国に数万人はいるターゲットの全員がこれを経験します。小さなトラブルから徐々にエスカレートさせ、近所ぐるみで「あの人はおかしい」「監視しろ」という方向に持っていきます。その「ネガティブキャンペーン」の主力となるのが、創○学会です。在○、ヤ○○関連の人たちはターゲットの家に侵入したり、つきまとったりといった嫌がらせを直接的に行いますが、学会員の手法は間接的です。それぞれが連携しています。

彼らが食い物にしているのはターゲットのネガティブな精神です。怒ったり、悲しんだり、ウソをついたり、隠し事をしたり、そうした行為を最も喜びます。そういうネガティブな感情を暴き、攻撃の理由にすることが彼らにとっての一番のモチベーションとなります。何故なら、彼らの日常はそうしたことで満ちているので、ターゲットだけが自由なのは許せないのです・・・。また、ターゲットの悪い部分を探すことで、自分たちの犯罪行為(盗聴盗撮・住居侵入・窃盗・器物損壊)を正当化したいという気持ちもあります。学会員が活動を「防犯パトロール」という名目にしているのもこうした理由です。残念ながら、本書に出稿されている方の8~9割はその術中に完全に落ち、疑心暗鬼になり、怒って他人を攻撃してしまいます。それくらい集団ストーカーの精神攻撃とは狡猾で、残酷なものです。

さて、こうした知識を得るにつれ、私が到達した結論とはなんでしょうか?

私個人、集団ストーカーされていることで、世界の見方が変わり、謙虚になったという利点がありました。多くのターゲットは自分は高潔な被害者だと思い、自分が偉い存在だから集団ストーカー犯は卑怯な人間だ、のように思い続けています。しかし、それは大きな誤りです。振り返ってみると、私も若い頃は有名大に受かったりしたことで傲慢で他人に恨まれても仕方ない生き方をしていました。(ターゲットのブログを見ても、やはり他人を見下している人が多いです)。それが集団ストーカーをされ、失職や借金、最愛の人との死別、など絶望のどん底に落とされたことで、むしろ学ばされた事が多いです。だから自分を被害者とは思っていませんし、彼らを「協力者」とすら思っています。

彼らのお陰で、人間的に成長できたのです。

実行犯にフォーカスしてみるとどうでしょうか? 彼らの大部分は、お金や生活のために集団ストーカーをしています。それは自分がターゲットにされる恐怖があるからです。また、普段から多大なプレッシャーと抑圧の中で生きているため、ターゲットのように自由に生きているように見える存在は、「いじめがい」があるのです。彼らの中には、住居侵入したり、物を破壊したりといった事に全くの罪悪感を感じない「プロ」もいるでしょう。しかし多くの実行犯は悪事と分かっていながらその罪悪感を押し殺して手を汚しています。そして、その顔にこれまでしてきた行為が明確に刻まれています。長期的に見ればどんな人生になるかは分かりますよね。それをなるべく回避するために(罪悪感を消すために)宗教が活用され、洗脳・統制する大組織があるのです。親からの二代目信者であればなおさらです。親の言うとおりにして罪悪感を感じる子供は誰もいませんので・・・。私は今では、誰よりも創○学会について詳しくなってしまいました。

なお、集団ストーカーと見分けるテクニックはいくつかあります。車の場合はナンバープレート。知人や同僚の場合は表情と言動。彼/彼女が仄めかしをしたらもちろん100%です。なお創○学会では、4~5歳から咳払いや耳つまみ、仄めかしの訓練をさせられるとのこと。詳しくは「アンカリング」「ガスライティング」「コインテルプロ」などで検索してみて下さい。また、いくつかの職場を経験して分かったのですが、彼らは自宅に無停電電源装置があることが多いです。隣家を電磁波スキャンしてターゲットの動静を確認する機器を24時間運用するため、使っているようです。よくネットで調べると「電磁波攻撃だ」といった情報がありますが、これは彼らの隣人盗聴・盗撮のコアテクノロジーである「温感・電磁波スキャナ」とばれないようにするダミー情報と思われます。あまり詳しく書くのはやめますが、これは彼らの最重要機密の一つのようです。

いずれにしても、上記の7つの原因による集団ストーカーターゲットは全国に数万人はおり、その隣家からは例外なく某宗教団体の監視が行き届いています。Googleマップで「創○学会 会館」で調べてみて下さい。どんな田舎であっても、驚くほど均一の間隔で存在しています。まるで軍隊の駐留キャンプに見えませんか? 彼らは、特定の人間を監視することによって莫大なお金を発生させています。つまり誰でも良いから標的を作り、それを統率的に監視するというシステムを作ることで、警察・ヤ○○・宗教団体の三位一体での「監視利権」が発生するのです。大規模な金融システムが背景にある、一大産業といえます。そしてそのキーワードは、日本が敗戦国だということです。そういえば安保デモ参加者で、日本の国旗がひとつも掲げられていないことや、簡体字が書かれていることが話題になりました。彼らは一日7000円前後で雇われているそうです。集団ストーカーへの参加も、一説によると7000円。彼らの正体はもうお分かりですね。

なので、集団ストーカーされている人は「なぜ私だけが・・・」と気に病むことはありません。たとえば、自分がたまたまそうした産業、ゲームの中で抽出されたモルモットだと思ってみて下さい。自分を被害者だと思うと、弄ぶ側は喜びます。
ゲームだと思うと、案外楽しいものです。

そういえば殷の紂王は熱した鉄板の上に人間を放り投げ、その悶絶する様を側室の姫達と楽しんでいたそうですが、それは苦しむ姿を見て笑いたいからです。さてその笑顔は、果たして美しいものを見たり、愛に触れた時の自然な笑みと同じでしょうか? 自分の中の悪を押し込めるための不自然な笑いが日常になったら、どんな顔つきになっていくでしょうか? 人間の心というものは、教育や習慣によってそうした基本的な善悪の判断をつかなくさせられることもあります。宗教の悪用です。しかし安心して下さい、それを正しい方向に戻すために、聖書があり、修証義があり、論語があるのです。これらを読み、あなたが善でありさえすれば、あとは彼らの中にある悪だけの問題であり、あなたとは無関係となります。

ターゲットになった人間にしか分かりませんが、自分の生活はすべて暴露され、テレビの芸人やtwitterといったメディアで模倣されます。そして多くの被害者はそれに絶望し、精神を破綻し、社会的に没落するか、自殺します。それが彼らの最終ゴールです。

ということは、逆に考えてみて下さい。我々ターゲットは、その行動・言動しだいで、人類の教師にもなりえないか?ということを。ターゲットをいくら突ついても、いじめても、怒らず、反応せず、悲嘆せず、ウソをつかず、隠し事をせず、他人を非難せず、粛々と自分のつとめを果たしていたらどうでしょうか?
それを見る側は、無意識に影響され、真似をしますよね。「何百万人もの人があなたを真似した時、社会・世界は良くなっているだろうか?」それが彼ら集団ストーカーからの究極の「問い」です。あなたが果たしてそれに答えられる人間かどうか試すため、彼らは自らの手を汚し、貴重な人生を費やしてくれているのです。

長くなりましたが、自分と同じターゲットの皆様には、一刻も早く心の平安が訪れるよう希望しております。

 

・・・です。どんな形であれ、謙虚に生きることが全てなような気がする。あとはこれ以上言うこともなく、ここで終わります。

 

宗教について
宗教にしてもスピリチュアルにしても、 最終的に目指すところは人間1人1人がもっと成長・進化をして神様や仏様が体現されるような世の中に近づいていく事だと思うのです。 基本的に現在は宗教というものに全くもって関心がないのですが昔、職場の同僚に紹...

 

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